隣のおうちが植えた
菜の花花盛り。



わが家は今年も
植えっぱなしのチューリップの
葉っぱがニョキニョキ。

昨年は、
余裕がなくて新たな球根
植えられず…
プランターも
春の花植えられず…

気持ちだけでも
花咲かせたい春~
なのに寒い〰
花粉症がヒドイ〰

そんな中、
久しぶりにSちゃん話。

私がお迎えの時、
三女と会話してたら

(仮に三女をきみかとして)

Sちゃん「きみかちゃん、
自分のこときみちゃんって言うんだ~!
きもちわる!

三女が、
との会話で
いつも言ってるように
自分にちゃん付けて…

三女「きみちゃん、したことあるよね?」
「きみちゃんもそれ好きよ」

幼稚園の時までは、
無理して「わたし」と
言わせなくてもいいか~
と指摘してはいなかったわが家。

誰かにきちんと
何かを伝えるとき、
「わたし」「ぼく」を
使う話は、年長で幼稚園からも
指導があるから、
ポイントでは、
教えてる。

でも、普段は
無理強いしない。

家族や友達との会話を
楽しんでほしいから。

今しか出来ない?使えない
ちいさき特権でも
あると思うから…✨。

Sちゃんは
大人ばかりの家庭で
育ってるが故に
甘ちゃんな三女が
気持ち悪く感じたの?

しばらくしょぼんと
していた三女だったけど
後で次女が優しく
フォローしてくれました。

わが家では、小学校入ったら、
家と外で甘ちゃん言葉を
使い分けてた上の子たち。

今では問いかけても、
かなりの割合で
不機嫌な反抗期の中二双子。
全然甘さは感じられないよ?

だから、
三女の純粋な
幼さが拠り所🎵。

子供の成長には、
やがて消えていく
きらめきがたくさんあります✨。

それをたっぷりと
味わえる時期は
ほんとあっという間。

子供たちと少しでも
向き合ったり、
子供のちいさな子供らしさに
気を置くことは
大事なことなんじゃないかと
思います。

やがて、
親子の風通しが良くなり、
心地いい春風が
吹き付けてくれる…
そんな気がします

幼稚園、あと5日、
小学校、あと10日、

がんばれ!
愛おしいわが子たち✊✨。