人生一度きり。
ただ息をするだけなのか、
どう息(生き)をするか。

自分の生きる先が、
道から外れないように
大丈夫だとあいまいに信じて、

悩みができれば
大丈夫だ!
そう信じれば
そうなるはずだ。

未来は今の自分の軌道。

~っと、そんな事が
頭に浮かびながらの
今日このごろ。

夫、単身赴任の
家計の負担増大を
どうするか、
毎日とり憑かれたかのように
ぐるぐる考える今日このごろ。。

出雲大社への
参拝で、(まだその時は
夫のことは知らなかった)

人との良縁、
善き人や物とのご縁を
結べますように!

って祈った結果?
夫は、大都会へと
人とのご縁に導かれて
いくのでしょうか?

さて、先日参拝させていただいた
出雲大社のお話し。

家から車で三時間。

暗いうちに到着。

当日夜にいべんとがあるからと、
一番便利な駐車場は封鎖中。

久しぶりに、
大社横の駐車場に停め、
6時までみな仮眠。

みんなを起こして
鳥居まで行き、
正式ルート参拝。

祓社が修復中で、
別の場所に移されてました。



祓社、いつもは行かない場所へと
導かれました。









松並木の参道、
やっぱり松の木の、
甘すっぱく清い香りがします。


あちこち、境内では
修復工事が!

鉄の鳥居は
カバーがかかって
くぐれませんでした。







人がまだ少ない境内、
白い鳩さんがお出迎え?

本殿へ、
ご参拝。






脇の、神様の正面にも
もれなくごあいさつに。

しかし、あちらこちら
修繕中?
神様の居心地が
気になってしまいました。

なんとなく、
いつもとは違う感じ?
ご神気パワーが
落ち着きない感じ?







反対側の末社が
ずらっと並んでいるところも
全面的に幕が張られて
修繕中でした。

本殿真裏の
スサノオノミコト社は、
遷宮後の、
真新しさを
感じました。

木の香りがします。


私は、この本殿の
真裏辺りが、
いつ来ても落ち着ける場所
だと感じています。

あったかい木の(気の)ぬくもりを
感じるような。

画像がこれ以上
貼れないので
つづきます。