眠れナイト

雨予報だったのに、
キャンプ地を
雨雲が避けている？

雨、
微量な雨が
バラリと降っておしまい。

日差しが射した時間もありで
雨で気を遣わずに
済みました。

テント設営後に弟が
「雨降ったら帰ろうかと
(嫁と)話してた。」

って言うから
やはり、嫁さん雨なら
機嫌が悪くなっていたんだなと
改めてモヤリンコ。

ポジティブな発想を
口にすることはなく、
毎度ネガティブな話からの～
まわりもネガティブに
してしまうキャンペーン。

いつのまにか、
長女は悟り、
気を遣うように
なっていました。

明日も嫁様が
愛情を注いで止まない
愛犬が、
行く予定だった
子供たちの遊ぶ場所に
何かしらの証明書がないと
入れないとわかり

「明日、そこには
行けなくなった。」

という弟の
言葉にガックリ。

あっちもこっちも
人に喜んでもらえたら
自分も嬉しい！

と思う気持ちがないんだな。

そして、
本日のキャンプ場、
夜中に大声を出し、
花火を打ち上げ、
爆竹を爆音で鳴らす
地元？
若者が来た。

深夜に鳴り響く
騒がしい騒音。

他にキャンプしている
人が居ないから
ちょっと怖い。

110番通報も
頭をよぎったけど
逆恨みが怖い。

子供たちがいるから、
黙って我慢です。

明日は子供たちの
喜ぶ場所に
行けたらいいな。