本日更新2回目の記事です~。


ひとつ前のブログもぜひ♪


さて、書きたい衝動に

吐きたい衝動にかられて

書いております2度目の記事~!


落ち込んだままではいられない日常。

過去は振り返らないで、

未来の自分を信じよう!


と、書いててもくよくよしながら

落ち込んだりしながら、

今日の午後をひとりごと大会しながら

過ごしていたら・・・。


ピンポーン♪


家のチャイムが鳴った!


玄関のすりガラスの向こうには、

子供の姿・・・

Sちゃんだ!


「〇〇~Sちゃんが来たよ~。」


三女に言うと、「遊んでくるね~!」

と飛んで外に出た!


私「どこで遊ぶの?」


三女「Sちゃんち(の玄関先)」

Sちゃん「〇〇ちゃんち!」


私「いいよ、うちの庭で遊びなさいね。

車に気を付けてよ!」


・・・蚊取り線香をいぶし、

虫よけスプレーもかけてやる。



それから15分くらいかな?

何度も家に入る三女。

トイレ?モノを取りに?


頻繁に家に入ってくるから、

Sちゃんも玄関に入ってくる。


さすがに今日は暑い!

天気は曇り空でも、

気温がぐんぐん上昇している!


うちの中も34度・・・

扇風機でしのいでたけど、

さすがに限界か?


「エアコン入れてあげるから、うちで遊ぶ?」


三女「うんうん!遊ぶ遊ぶ~!」


Sちゃんもリビングに入ってきた。

一応、エアコン掃除のために

こぎれいに片づけたままキープ。


しかし、開口一番玄関先で

Sちゃん『きたなぁ~い!』


あん?何が汚いって?

玄関先の廊下に、昨日とっちらかして置いてある

双子の荷物、特にだらしない長女のものが

朝の慌たださのままの放置状態だった!


自分で片づけさそうと思ってそのままにしてたので、

『汚い』と言われてしまった。


汚くはないよ?散らかっているだけ!(ダメ?)


Sちゃんと三女は、

リビングに入ってきて、

暑いと言うので、DAKARAをコップに入れて出してあげた。


嫌な予感がしたので、

Sちゃんに「こぼさないようにしてね!」と注意!


三女が、テーブルに置いていた

双子塾前に食す予定の菓子パンを見つけて、

「Sちゃん、好きなの食べていいよ♪」って言っている。


あっという間に、

チョコチップのパンと、

りんごのパンが~ぁぁぁぁと思ってたら

ガチャン!


Sちゃん、思いっきりコップを倒す・・・・・

オーマイガドクロむかっ


言ったよね、私お願いしたよね?


コップに入ってたすべてがテーブル、床やイス、

Sちゃんの洋服に~なみなみにこぼれる。


注意しても知らん顔のSちゃんだったから、

悪い予感が当たったのか、それとも?


すぐに床のジュースをふき取り、

椅子から立ち上がらせて服を拭き、

椅子を拭き・・・。


私「Sちゃん、家帰って着替えておいでよ。

これじゃあびしょびしょだよ?」


Sちゃん「いいよ~このままで!」


いいわけないよ~濡れたままだと

他にも影響が出る!


私「濡れたままであちこち座るとね、

そこも濡れるから着替えてきて!」


Sちゃん「いいよ~これでいいよ~!」

着替えに帰りたくないらしい。


ちょっとムカッとしながら、

「着替えて来てくれなきゃ遊べないよ!?」

そう言うとしぶしぶ帰って行った。


その間に雑巾で水拭き。


あっという間に着替えてやってきたSちゃん。


さっと黙って家に入り、

リビングへとやってきた。


もう、ジュースは出さないよ、ごめんね。


パンを、あれこれと食べ続けている二人。

食べてる途中で食べてる途中でクリップして

置いていた長男の

お菓子に目を付ける!


「食べていい?」


しょうがないので、いいよと言う。

(長男帰宅後机蹴るほど激怒した!)


遊ぶ道具がしょぼいと言う

三女が持っているもので遊ぶと言う>Sちゃん


わが家に友達が来てくれて

嬉しくてちょっとハイになってる三女だが、

だんだんとSちゃんのテンションもあがってきて、

わが家の家宝ともいえるべき、

飾ってあったダッフィーで戦いごっこをしている~!


や、やめて~!!!!


三女はなにも激しいことはしてないが、

Sちゃんは、これでもか~というくらい

他のぬいぐるみと一緒に

叩く、押しつぶす、ぶつけ合う・・・

激しく痛めつけられているぬいぐるみたち。

さらに同じようにしろと

三女をあおっている。


そんなことしたらダメ~!雷を落とす。


私「それは大事にしているものだから、

そんなことしないでくれる?

かわいそうだよ、ぬいぐるみさんたちが

痛がっているでしょ!」


そう言うと止めたけど、

Sちゃんの行動を目の当たりにすると、

何か、精神的にイタイ状態で、

モノにはけ口をぶつけている様な、そんな気がした。


5時になったので、

家に帰る時間だよ!って告げると


片づけもせず、さっさと帰ろうとするSちゃん。


耐えかねて「片づけはして帰ってね!遊んだもの、

出したものは、ちゃんと片づけようね!」と言ってみた。


ぬいぐるみをひとつ、床から拾い

ソファーにポンと置いて帰って行った・・・・・。


Sちゃん・・・ちょっと子供のすることとは

度が違いすぎる気がする。


さすがに、もう呼ばなくてもいいよ・・・

三女よ、母の気持ちを汲んでくれ。

蚊に食われようとも、暑さに負けそうになろうとも、

庭で遊んではくれまいか?



そんな中、

次女が学校から帰宅。


毎度の聞き取り。


なんかあった?大丈夫?


次女「今日はもう、強烈!すごかった・・・。」


私「それは?あなたに対してのできごと?」


次女「そう!ひどいんよ!・・・・」


要約するとこう


担任が、給食のおかずを注いで回っていたらしい。

次女のとなりの男の子のお皿に入れる時、

次女の机の上から腕を伸ばして注いでた。

ぼたぼたと次女の机の上におかずをこぼした担任・・・


それを、手を引いた後に見て


担任「なにもったいないこと

してるんですか?

あなた、残念!」と次女に対して言った。


次女は、担任がこぼしたのに、そのセリフが

あまりにも理解不能になり、

何が何やら、呆然と何も言えず反論もできなかった。


残念なのは、担任の先生あなたでしょうが・・・。

と言いたい。

いや、次女に言ってしまった。



とにかく、日々の行動、言動を聞いてると

おかしなことがたくさん。

それをまともに受けている子供たちの心は

どうなっていくのだろうか?


心配でならない。


そうそう、我が家からSちゃんが返る時、

玄関まで見送ってたら、


Sちゃん『(ここ)きたな~い!』とまた言う。


プチン♪

キレましたわ。大人げないけど・・・。


私「どこが汚いの?」と聞いてみた。


Sちゃん「わたしんちはきれいだもん!」


私「子供がたくさんいるのもあるけど、

姉ちゃんや兄ちゃんが、学校のモノをこのへんに

置いているからモノが散らかってる。

(毎日朝、みんなが出かけて片づけるけど、

今日はその気にならないままだった。)


汚くはないとおもうけど、、

そんなに汚い汚いって言われたらいい気がしないから、

Sちゃん、もうこんな汚い家には遊びに来なくてもいいよ!」


ちょっとビビらすような感じで

言ってみた。

効果は果たしてあるのだろうか?