今日も、Sちゃんの愚痴を
こぼしますが、
どうか、あたたかい目で読んで下さると
嬉しいです♪
今日は、小学校の参観日だったので、
幼稚園の延長保育を申請してました。
(降園後~夕方まで)
Sちゃんは、
兄妹に小学生はいないけど、
迎えに行ける人が我が家だけ?
なので、
三女に合わせる形で、
申請を出しました。(本当はダメなんじゃないかと思う)
小学校の参観が終わり、
雨の中、お迎えに幼稚園に寄りました。
次女が助手席に乗ってます。
「2列目に、二人で座ってね!」
と言うと、
どうやら今日は、三女があとから乗りたかったようで、
「Sちゃん、先に乗って~♪」
と、Sちゃんにお願いするも、
まったく先に乗ろうとしない・・・。
「早く乗って~!」と、三女が言えども聞かない・・・。
雨降ってるのに~!
しびれをきらしたワタクシ、
「▽△(次女)!後ろに〇〇(三女)と乗って!
Sちゃん、前に乗って!」
次女が助手席から降りて、
後ろに先に乗りこもうとしたら、
三女が先に2列目に乗り込みました。
すると、あとからSちゃんも2列目に乗りこみ、
(先に入るのが嫌だったのか?>Sちゃん)
次女は再び助手席に!
「も~なんなんよ~!」って言いつつ・・・。
結局、先に乗りたくなかった三女が先に乗ることになり、
車の中で無言・・・。
Sちゃん「〇〇(三女)ちゃん、フンって向こう向いてる~♪」
(自分の思い通りになっているSちゃんに
腹も立つわい!って、ちっともフンってしてないじゃないの!
なんでそう脚色するかな?←母、心の言葉)
Sちゃん(調子に乗ったか?)いきなり
「〇〇ちゃんね~
私を叩いたんよ~!」
一回目はスルーした。
小さな声で三女が「叩いてない・・・」
Sちゃん
「ねぇねぇ~〇〇ちゃんがね~
私を叩いたんよ~!」
三女「叩いてない!」
はい!今日もプチ!
私「Sちゃん、叩いてないって言ってるけど、
叩かれたって、どういうことかな?」
Sちゃん「だってぇ~叩いてきたんだもん!」
三女「叩いてない~(涙目)」
私「Sちゃん!叩いてないって言ってるよ。
それに、わざとじゃないこともあるし、
たまたま当たったってこともあると思うよ?
どんなふうに、どうなったか教えてくれるかな?」
Sちゃん(しばらく無言で)
「もう、許してあげたんよ~♪」
はぁ~?????
意味わかんないんですけど~?
私「Sちゃん?許すとか許さないとか、
そんなんじゃなくて、もし叩かれたとしても、
その時に、今叩いた?ってすぐに確かめないと、
あとになってごちゃごちゃ言っても、
思い出せないよ!!!
たまたま当たったとか、何かあってそうなったとか、
その時すぐに確かめてなければ、
今言うってことは、全然いいことじゃないと思うよ!」
(それに、おねえちゃんや私が居る前で
三女の悪口を聞くのは、とても嫌な事なんだけど!)
↑これは、言葉を飲み込みました。
本当は喉まで出かかってた!
三女の顔は運転中で見えなかったけど、
友達が、お母さんに自分のことを悪く言うのって
耐え難いと思う・・・
それも、5歳の素直な娘の目の前で・・・。
きっと、複雑な表情してたんだろな。
しかし、なぜいつも
三女がどうしたこうしたと、
本人が居る前で、大げさに私に発言する?!
今日はお姉ちゃんもいる前で・・。
いじめられた自分に、過大な同情をひくためか?
詫びてほしいのか?
三女にあれされたこれされたと訴えることで、
貴方は正しい!かわいそう!ひどいね!と、
特別視されたいの?
大人の世界でもそういう人いるけれど、
被害者意識が高過ぎ?特別扱いして欲しいの丸わかり!
まだ5歳・・・
幼い時期に、なぜこんな風にすでにひん曲がった性格をしているのか?
大人になったら、どうなるのか?
「そんなに頻繁に、
三女のこと悪く言うなら、
もう一切関わりたくないんだけど!」
言いたいけど、言えないよね・・・。
私「Sちゃん!今度から、叩いただとか、取った、言った、
なにかあったときにはすぐに、今叩いた?今取った?
今なんて言った?ちゃんとその場で確認した方がいいと思うよ!
あとであ~だこ~だって言われても、
何の解決にもならないから!」
そう、Sちゃんに話し、
家の前で降ろしてあげました。
「無神経」
今日はSちゃんから、その言葉を学んだ気がします。
娘たちにも、今日のその出来事から
人に言葉で伝える時には、
わかりやすく、正しいことを話すと言う大切さを、
あとからお話したのでありました。
ちょっとプンプンしながら。。。
(怒り冷めやらず?)
私は、三女の言葉を信じます♪
何かを促すように、
身体を押した(良かれと思って)とか、
そんな類だと・・・。
もしかしたら、叩かれた!
まったくのうそかもしれません!
Sちゃんだったらありえる!と思えるのも
正直なところ怖い話です・・・。
私のストレスも、蓄積してるんでしょうね。
自覚はないけれど・・・。
明日も、頑張らなきゃ♪
かわいい娘のために・・・。