*オーブのブログも書いて、

それも長文!文章完成~画像~!って

貼りつけていたらいきなり


「このページはうんぬん。。。開きなおしました。」


えええええ?

開きなおしました?

いや、開きなおしてないし。

真っ白のこのページはなんなんよ?


消えました。1時間分の文章。


何がいけなかった?もう、またまた大ショック!


立ち直りながらリトライです*


昨日、義家から家に帰る途中、

岡山駅前のイルミネーションを見に寄りました。


コインパーキングに車を停め、

歩いて川沿い~駅方面へ。


ふたごままのブログ

今年もきれいなキラキラの光~♪

一番喜んでいるのは、やはり4歳の三女!


「わ~きれ~きれ~!」とお目目がキラキラ☆。


ふたごままのブログ

デジカメで、川のキラキライルミをパシャカメラ

あれ?オーブが撮れた?

ちらっと見ただけだけどそんな気がしました。


あとは、子供の後ろを追いかけつつ

パシャパシャカメラキラキラ


川そばだけど、そんなに寒くない~雪

綺麗なイルミネーションにわくわく星空

オーブの写真をしょっぱなから撮っちゃったけど

(見てはない)

テンション虹が上がってきたので、

悪いものではないと確信


綺麗な景色を移動しながら楽しみました。


岡山駅前も、毎年恒例の

桃太郎さんキラキラバージョン!


ふたごままのブログ

ももが光っています。

なんともいえないミスマッチ♪


キャアキャアと走り回る三女。


ジャンピングフォトを狙う子供たち!


ふたごままのブログ

色がコロコロ変わる、桃ツリー。


ふたごままのブログ

ふたごままのブログ

駅前を堪能したら、来た道を歩いて戻りました。


途中で、お腹が空いたと訴える子供たち。

義実家で、晩御飯時めちゃくちゃ臭うごはんだったため

(そこは古いの気にしない保温バンザイの家)

子供の茶碗にはすこししかつけませんでした。


夫のは、山盛てんこもり。

炊飯器の中のご飯も、少なかったし。


結果、子供たちはお腹が空いたようで・・・。


夫は、1時間でぐんと駐車料金が上がると

神経質なことを言っていたから、

「先に出しておいて。」と頼み、こどもには

コンビニでおにぎりを買いました。


その後、出庫した夫が、

私に電話をかけるも、2回出なかったことに怒り、

あり得ない場所に車を停めてイライラ!


イライラを長男にぶつけてきたから(罵声)、

私もぶちっとキレて、

冷戦中でぇ~す♪


義両親共々、罵り型の激情ニュータイプ。

なんでもっと、相手の立場になってもらえんかね?


あ、話がそれちゃいました。


オーブちゃん。


川で撮ったあとも、

何枚かに写りこんでいました。

それも、なんとなく次女と一緒に写っている。

同じような大きさの、同じような発行体のオーブが?!


次女は、とってもモノや人に対しての想いが強い子で、

自分に置き換えて情にもろいタイプ。

優しい子です。

だから?ほんと他の子の写真にはあまりないのに、

写りこんでる写真が多い~!


虹色の縁取りのようなオーブちゃん?


悪いものではなく、守ってくれてる存在でしょうか?

それとも、引き寄せられた精霊さん?


とにかく、きれいな光の景色に

子供たちは大興奮!

うれしそうな笑顔に、私も大満足!

(だるそうな夫は置いといて)


実は、11月にあった、学芸会のときも、

オーブちゃんの写真が撮れました。


同じように子供たちの出番の写真を

撮ったはずなのに、

ある場面で、オーブちゃんたちが湧いて出てました!


双子が出演した劇。

『白虎隊』です。


若い青年兵士たちが自害するところ・・・・。

急にそこで、

写真撮らなきゃ!って気がして・・・。


長男は、桂小五郎役。


長女は、生き残ったなんとか貞吉の妹役。


その場面では出てこないけど、

シャッターパシャカメラ


オーブさん、写っていました。

たくさん・・・。


ふたごままのブログ

でも、現代の場面になるとまったくいない。


ふたごままのブログ

最後、兵士の幽霊が現代を見守るという場面では

再びオーブが!


ふたごままのブログ
ふたごままのブログ


ほこりや塵だったとしたら、

どれも写ってもいいはず。


やっぱり不思議な存在。


兵士を演じた想いが、

想いの塊りを呼び寄せたのか・・・。



昨日の川沿いの写真

1枚目

まるで、雪のよう・・・。


ふたごままのブログ

同じショット!


ふたごままのブログ

次女、守られてる?

大きな同じようなものが毎度~って感じで。


ふたごままのブログ
ふたごままのブログ
ふたごままのブログ
ふたごままのブログ
ふたごままのブログ
ふたごままのブログ






いつの日か、

虹色のオーブ(神社内で?)を撮ってみたいと願う母でした。