はい!皆さんこんにちは!くりすたるるらりらです⭐️
記念すべき初投稿♪と言ってもこんなブログに需要あるともあまり思えないので普通に書いていきます(´∀`)
感想を書くのは戯曲の一冊になります。『戯曲』ってなーに?という方のためにざっくり説明させて頂きますと、『戯曲』とはいわゆる演劇の台本です。Wikipediaさんを拝借すると「演劇の上演のために執筆された脚本や、上演台本のかたちで執筆された文学作品。」とあり、戯曲を書く人のことを劇作家と呼びます。
なので一般的な小説とは全く異なるものになりますね!
本日、私が感想をしたためるのは、著:中島かずき さんの『ジャンヌ・ダルク』(論創社)です。
中島かずきさんというと、アニメ『プロメア』の脚本を務めた方で話題なのではないでしょうか。演劇に詳しい人だと、『髑髏城の七人』はどうした!とか思われるかもしれませんが、如何せん私は演劇系の学部に所属していながらそのような関連した知識は全くの皆無だったので、有名どころな脚本を書いていたことは後から知りました(´・ω・`)ソウイウコトモアルヨネー
それはそうと、その学部に入った時『髑髏城の七人』が好きだと言う方がかなり多かったような気がします。
『ジャンヌ・ダルク』を手に取ったきっかけは、ただ単に聖女ジャンヌ・ダルクの在り方が好きだからという理由でした(・ω・)
というのも、高校生の頃に友人から『fgo』というソシャゲを勧められ、見事にどハマりしてしまいそこから歴史人物に興味を持ち始めたのですが…ジャンヌ可愛いですよね!いやfgoに出てくるキャラクターはみんな可愛いしカッコいい!!
あ、すいません。話がそれました💦
好きなコンテンツについては永遠に話せてしまいそうになるのですが、それはいつでもできることなので置いておきます。
さて、時を戻して戯曲の『ジャンヌ・ダルク』についてですが、読み終えて一番に私は歴史としてのジャンヌしか知らないのかもしれないと考え始めました。
ジャンヌ・ダルク本人だけの情報は知っていたとしても、彼女の周囲にいた人たちのことをあまり知らないということに気がついた私は、読みながら関係図を頭の中で引いていくことだけで精一杯でした…。
神の声に従い突き進む彼女の姿は本当に真っ直ぐで、その精神には憧れるところもありましたが、読み進めていくうちにこれは呪いとも呼べてしまうのではないか…と彼女の在り方に不安を覚えるものがありました。
途中から神の声が聞こえなくなり、悩みながらも進んでいく姿は私たちと同じ人間の姿でした。ジャンヌは敵国に幽閉されてからも様々な不当な苦しみに耐えながら死を恐れ悩んでいました。
その場面を読みながら想像した時の私は、「誰かー!誰かー!救いをくれー!」といった感じで、私は一体誰視点で見ているんだ?というオタク特有の謎の症状に陥りましたよ…。(感情移入してしまいがちなんです…)
これを読む前までは、てっきりジャンヌは死など恐れていないと勝手に思っていたのですが、そうではなく、普通に少女として恐怖する心があり、だからこそ人の痛みにも敏感で、戦いの最中で悩んでいる姿はぐっとくるものがありました。そしてなんといってもジャンヌの側に付いていた傭兵の二人‼︎レイモンとケヴィンですが、二人の存在が読み進めていくうちにジャンヌにとっても私にとってもどんどん大きなものになりました!二人の思考や葛藤も見ものですよ!
特にレイモンが、落ち込んでいるジャンヌを励ます場面は「イケオジかよっ!この野郎!!」と言ってしまいたくなりました…え?品が無いだって?それは失礼しました…。
最終的にイングランド軍によって幽閉されていたジャンヌは、一つの手紙をきっかけに悩んでいたことが晴れ、覚悟を決めて死をも恐れず火刑台へと昇ります。
ジャンヌが火刑台に連れて行かれる前の、彼女の決意を示した言葉が聖女ジャンヌ・ダルクとしての言葉になっていてとても勇ましく、この場面をぜひ舞台で観てみたいものだったなと思いました(;_;)
最後に、
舞台も実際に観ることができていたら、演出の仕方など含めて考察もしていたのでしょうが、戯曲だけなので…感想を書くのは少々難しいところがありますね😅
この『ジャンヌ・ダルク』を読んでから、脚本家の中島かずきさんについても調べて他の作品も知って、そうやって知見が広がっていくことも面白かったです!
アニメの『プロメア』については見たことがないのですが、気にはなっていて、まさか脚本を書いているのが同じ方だったなんて!?と驚きました。
これはもう観るしかない!『プロメア』の感想も近々書いていきたいと思ってます!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます^ ^
これからもこんな感じで好きなように書いていく予定です!
ではでは!シーユー(´∀`)✨!