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★SPRING HAS COME★

キャラクターに命を吹き込む仕事をする
ワタシのおはなし。
たまに、けっこう、ボヤキ。
そして、ちょっと、ミーハー。

最近、料理にはまってます。
 
ナスとじゃこの炒め煮。
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これが旨いの!
日本酒★SPRING HAS COME★-dl_gif.gifに合うの。
 
美味しいみりんを使うと、より美味しい★SPRING HAS COME★-aka_bikkuri.gif
グジグシもしていられない!ということで、


新しいところで新しい事にチャレンジ中。

デビューも決まり、
身も引き締まる。

キラキラしたドレス、
きらびやかな音楽、
華やかなダンス。


あまりに日常とかけ離れた状況で、
一瞬自分がどこの誰だか見失いそうに(笑)


でも、着ぐるみを纏い、
夢を与えることに徹底しているからこそ出来る業で、
やっぱり、私が今まで独りで頑張ってきたところで到底叶わないなぁと思ったり。


何だか、プロ気質をまざまざと見せつけられました。
視点を変えれば世界も変わる。




私はココに導かれていたのかもしれない。と思うほど、

1ヵ月前の悩みはどこへやら(笑)

毎日がそこそこ楽しいんだもの。


んー。今や自分で洗濯しなくてしなくても良いんだものなー。

それはそれでちょっと、淋しい。

夜に一人で食器を洗っていたら・・・

妙にさみしかった。




60歳を過ぎても、借金返済のために

未だ会社に勤める私の母親。

一言も文句を言わない母親。



娘は一般職に就かず、不安定な仕事ばかりで朝早く、夜遅く。

息子も定職ではあるものの、仕事のせいで帰ってこない日もざらにある。


そして、母親に30年近く寄り添った父親は4年前に他界した。



毎日、定時に出勤し、定時で帰宅すれば、一人の母親。



お皿を洗いながら、無機質に流れるTVの音を聞きながら、

あぁ、一人で家にいるって

こんなに寂しいんだ。




痛感した。



おととい、母親がぽっつりこう言った。

「お母さん、気をつけたほうがいいよ。今朝ね起きたら110番の電話番号が思い出せなかったんだ。」


「はぁ?私なんて117と119を掛け間違えたことがあるよ。」と私。


嘘ついて、冗談ぽく笑ったけど、正直心臓がぎゅっと痛くなった。

きっと、母親は自分の「痴呆」を認識したんだ。


痴呆じゃないかもしれない。

痴呆かもしれない。

いや、たぶん違うだろう。



それでも、母親は確実に老いているということだ。




父親を亡くした時に思ったはずだ。

親は永遠ではない・・・と。


人は生まれ、そして死ぬ。

それは、誰もが逃れられない運命。



けれども、なんて残酷なんだろう。





そんなことを考えながらお皿を洗い終えたら、視線を感じた。




雨の日に拾った死にかけの猫と

売れ残っていた格安の犬。



今では

食卓の椅子を主な居住区とし

母親が餌を細かく刻まないと食べない手のかかる猫に成長し、

とにかく足元に付きまとい

隙あらば、母親に撫でてもらおうと企む超甘えん坊な犬に成長した。




そっか、君たちが母親を見守ってくれてたんだね。

君たちが家族で良かった。




心からそう思った。




すると、母親が帰ってきて

真っ先に猫と犬が玄関に駆け付けていった。



今、朝6時。

朝帰りの弟、

出勤前の母親、

餌を欲して起きた猫、

それを追いかける犬、

台本を徹夜漬けした私。

家族が朝食に揃って、笑い声が響いた。







カレンダーを見れば、父親の命日。

父さん、あなたの作った家族はみんな元気です。

…ん…。
目の前に人生の分岐が再び(笑)



お金をとるか、
好きなことをとるか、
夢をとるか、
保証をとるか、
信頼をとるか。


どれか、一つ。


全部できたら、幸せだけど。


そう言う訳にはいかない。


んー。
若いからじゃ、許されない、真価が問われるお年頃。


悩みますな。

いっそ、どうでしょうみたいに
サイコロでも振って
みよっかな。

お待たせしました・・・先日の続き。


当日の土曜日。

地震の影響もあって本当は生身の予定だったんだけど、

クロネコヤマトさんの奮闘の甲斐もあって無事にキャラクターが朝、大阪から駆けつけてくれた。


何て言ったって、私の魅力は ずば抜けた操演力だからww

(あ~あ、自分でいっちゃったww)


当日は初顔合わせの方も多くて(8年ぶりの再会もあったケドww)

着ぐるみも到着してすぐだったから、全くどんなキャラクターか解らなかったけれど、



「笑顔を繋げる」

その目的のために集まった仲間。

そんな心配全く無用だった。


大阪の着ぐるみ事務所「ふわふわ」さんから急遽送って頂いた、キャラクターの「コアラ」くんも

久しぶりに纏う私の肌にきちんと馴染んでくれた。

そう、彼も同じ目的で大阪から来てくれたんだね。


そんなことを感じていたら、もう小手先だけで喜ばせるだけでは満足できない・・・

昨日練った台本をすべて吹っ飛ばしww

私の六感すべてをフルに使って、体当たりアドリブで勝負しました。


色々な想いを抱きながら、12時すぎから16時すぎまで合計3ステージ。

路上ステージは笑顔で溢れました。


にしても、

「コアラ」くんの思わぬww奮闘wwっぷりww

MCのすぐるさんとコアラくんの息の合った殴り合いかけあいww

子供たちを巻き込み、ミルミルうちに笑顔が広がっていく。

すぐるさんがいなかったら、こんな見事なやりとりは出来ませんでした。

もう、他人とは思えないww

本当にありがとうございました。


そして、

「聞かせやけいたろう」さんの絵本の読み聞かせは

魔法じゃないか??と思わせるほどの吸引力w

絵本一冊でここまで惹きつける、その力に感動しました。


「キング・バブーン」のアクションライブは

もう、いうことなし。

反対側に架かる橋を歩く人まで足を止めさせる。

まるで、体に羽が生えているんじゃないか?!と思うほど。


もう、自分が出演者だって忘れるほど楽しかった!!



誰もが忘れられない日になった3月11日。

それから・・・


悲しいニュースが1日の半分以上を占めて、

自粛、不謹慎という言葉が飛び交い、

停電と原発という不安が襲う毎日。


今日という日に、笑い声が響いたこと。

元気に走り回るみんなの姿が見れたこと。

笑顔で見守ってくれる人たちがいたこと。

それがとっても嬉しかったな。


ひいろさんが言ってた言葉

「我々の力は

人を幸せにする為にある。」

私も、そう思います。
だからこそ、神様から与えられたこの力、大切にしなくちゃね。

そして・・・

3回のステージ合計で募金箱には18,459円が集まりました。

皆さんの気持ち、本当にありがとうございました。

頂戴した皆さんからの募金は日本赤十字社を通して、東北大震災の被災地に送ります。


あんどうドッグファンのお姉さんたちも見に来てくださって、本当に大感謝でした!!

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~♪

どんなに 辛くても どんなに暗い夜も

私は信じてるの 美しい朝がくると


どんなに 木枯らしが 吹き続けたとしても

ぼくらは信じているんだ

朝日が差し込む夜明けを


誰もが 分かり合える日が 必ずくる


誰もが 信じあえる日が きっとくるはず


待ちましょう その日まで

自分のこと信じて