いつもありがとうございます。

Masaya風水事務所です。

今回は【風水の探求⑨シリーズ】、
第9弾をお送り致します。

前回のおさらいですが、

『【風水の探求⑧】電通の売上と風水と運の関係』いつもありがとうございます。Masaya風水事務所です。今回は【風水の探求⑧シリーズ】、第8弾の一部回答編をお送り致します。前回のおさらいで…

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「社長の運勢」と「風水」

この2つは売り上げに影響するか

検証を行ってみましたが、ここで疑問が生まれます。

風水だけでも、売り上げに影響するか？

そこで風水だけも売り上げに影響するか？

確認してみましょう。

貸店舗の売上と風水の影響

風水の検証対象としたのが、貸店舗の実例です。

貸テナントや店舗は、従業員の方がメインとして働かれ、企業のトップの方が常に居ない。

そのため、中華超心理学の三原則となる

企業のトップである社長の運命の影響を受けず、

純粋に建物に巡る風水の影響だけ！

を確認する事が可能。

貸店舗やテナントの売上と、

金運風水の影響を知る事は非常に重要

貸店舗・テナントと風水

15年間に1度も途切れることなく安定した家賃収入に成功している、

貸店舗・テナントのオーナー様の例です。

風水と賃貸に、関係はあるか？

賃貸経営において重要なのは、
長期間借りていただけること。

入居率が一番！

オーナー様の経営理念として、

飲食店が入りやすい貸店舗である事。

と言う事で。

貸店舗の基本構造は、スケルトンタイプです。

ここで問題となる内容。

スケルトンタイプの間取りでも、金運風水が発動するか！？

風水で貸店舗やテナントを作る際に、

重要となるのは8つの項目。

風水角度
入り口
駐車場の位置と入り方
厨房の位置
トイレの位置
龍の入り口(これが1番難しい)
道の流れ
店舗の外観

この8つの項目により、間取りに金運を理論的に作る事は可能！

当事務所の考え方です。

では実際の上空写真を見てみます。

専門的には、

旺山旺向(運気の一時的な上昇)
午の来水と寅の去水(凶運の回避)
大格と跌穴(金銭面に吉と衰退の吉凶両暗示)

風水的にビジネス運が入りやすい建物になります。

借主の方が強い金運を受けられれば、儲かり長く借りてくれる。
↓
長く借りてくれると、貸主も安定した家賃収入が入る。

まさに

WIN WINの関係

スケルトンタイプでも風水金運を間取りに取り込み、

経営や売上のサポートは出来る

※保証はできませんが理論的に

さぁ、結果です

全国展開で有名な某飲食チェーン様が賃貸契約をされ、

15年間連続で契約更新中。

15年間の入居率100%

貸主と借主のWIN WINの関係です

貸テナント群と風水の関係

次にご紹介しますのは、

私が15年以上にわたって調査をし続けていた、

とある貸テナントや店舗が多い通りです。

※現在のまばらな空き地に注目。

丸く囲った地域は元々有名なチェーン店が出店していた、

貸テナントや店舗の多い通り沿いだった場所。

ですが1つ問題を抱えていました。

有名なチェーン店も含め、
退店が目立つ・・・

飲食店やサービス業などの他業種のお店が並ぶが、短期間で入れ替わる状況でした。

※ 全国的に有名なチェーン店も、

2店舗の退店を確認。

この地域の風水調査をした結果、

次のようなことが判明しました。

こちらの通り沿い全体の風水角度が「空亡」と呼ばれる、大凶角度であることが判明。

目に見えない運気は羅盤の角度で決まる。

良い角度もあれば、悪い角度もある。

今回の通り沿いの店舗は大凶の空亡角度に沿って、

建物が建築されていた。

↓

大凶角度=不運の暗示

↓

金運が全くない。

金運風水の理論通りに数多くのお店が退店決定。

奇跡の店舗①

私が奇跡の店舗と呼んだお店。

それが私が風水アドバイスをしたこちらの貸店舗の物件です。

先程の退店が多い通り沿いにある、

とある商業ビルの1店舗です。

ですので通常はここにあるお店も、

売り上げは悪いはず。。。

ここで奇跡が！！

建物の角度が「空亡」からズレて、

良運が働く状況でした

※専門的には替星の採用。

そしてもう一つの奇跡は、

店舗を借りる際に壁をぶち抜いて、

2店舗分を1店舗として借りることが出来た事です。

この2つの状況が強い金運を呼び込むことに成功

空間をうまく利用することで、

金運を最大に生かす事が出来たのです。

専門的にはこのようになります。

旺気の活性化
逆水局
替星の採用
天門と地門
陽向

こちらの店舗は理論的に、

2023年まで非常に強いビジネスを享受できる、

強い金運を持った貸店舗でした。

こちらのオーナー様は続いて2店舗目を出店する事に。

奇跡の店舗②

今回は賃貸では無く、

自社店舗となります。

間取りと運気の関係を見てみましょう。

専門的にはこうなります。

入り口に金運の凶
従業員入り口に凶
五鬼運財
それ以外の営業エリアは吉。

お客様入り口には災いが巡る間取り。

これは危険ではないの？

いえいえ風水には、

いろんな技があるのです。

続いて土地環境です。

専門的にはこのようになります。

天門と地門の吉
会座
城門訣
五鬼運財

間取りは問題を抱えていましたが、

土地環境は風水的に良い条件で、

目に見えない金運が働きやすい好条件を整えています。

ビジネスには良い土地であり風水的には成功しやすい場所です。

さぁ、結果です

売上は？

1店舗あたり、

宝くじ1等の前後賞位かな

と、素敵ににっこり回答。

金運風水の理論通り、

良い結果が確認されました。

風水と売上

今回の事例で判明するのは、

以下のことです。

風水は売上に影響している。

今回の検証はともに、

従業員(店長も含む)はいますが、

企業のトップの方がいない建物の場合、

運命に左右されることなく、

風水は理論通りに働く事を教えてくれました。

つまりこの様に推測されます。

命
運
風水

この3原則は別々に働く事が、

分かります。

次回に続く。。。

以上、

【風水の探求⑨】貸店舗の風水と売上の影響でした。