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風水鑑定士:Masayaです。
今日は、易学(占い)の検証を一つ
2011年10月4日にブログで掲載した
『アップルとsonyを占いで比較してみる』
を、覚えておられますでしょうか
(約、1年半前です)
って、覚えている訳、ありませんよね。。。
私が、携帯の機種変更をしようと思い、
2社の未来を占ったモノです。
結果の詳細は、2011年10月4日をご覧下さい。
この結果は、「アップルの売上低迷」と「sonyの回復」を意味していました。
当時はアップルの全盛期であり、
この結果はあり得ないと一部の方に言われていました。
そしてsonyは当時、酷い言われ様でした。。。
しかし、約1年半後の現在。
ようやく結果が出ましたね
(MSNニュースより)
ソニーは25日、2013年3月期連結決算の業績見通しについて、売上高を2月時点の予想より2千億円多い6兆8千億円(前期比4・7%増)、最終損益は200億円多い400億円の黒字(前期は4567億円の赤字)に上方修正すると発表した。最終黒字は5期ぶり。円安による押し上げ効果に加え、株高で金融ビジネスの収入が増加する。
営業損益は1千億円多い2300億円の黒字(前期は673億円の赤字)を見込んでいる。
(ヤフーニュースより)
米アップルが23日発表した13年1~3月期決算は、最終(当期)利益が前年同期比18%減の95億4700万ドル(約9500億円)と、約10年ぶりの減益となった。スマートフォン販売の伸び悩みや製品の値下げが響いており、急成長を続けてきたアップルの減速が鮮明になっている。
売上高は11%増の436億300万ドル。製品別では、主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数が3743万台と7%増加したほか、タブレットの「iPad(アイパッド)」は従来より小型の「ミニ」の好調などで65%増の1948万台と大幅に伸ばした。
しかし、スマートフォンの競争激化などで、これまでに比べ売上高の伸びが鈍化していることや、アイフォーンの旧型機やミニなど低価格商品の構成が増えたことで、利益が落ち込んだ。アップルはまた、15年末までに株式の配当の引き上げや自社株買いによる総額1000億ドルの株主還元策を発表した。
たった6つの線が、的確に2社の未来の動向を教えてくれていました。
占術コンサルティングで使用されるこの技。
例えば、私が大好きな「ホンダ技研工業株式会社」が発売予定の
『新オデッセイ』
が、月平均:○○○○台、売れるかどうか
自動車リサーチより
とかも、分かるんです。
でも今、なぜか絶好調の『スバル』が大変気になる。。。
(アイサイトを試してみたい!!)
コンセプトカーでも、気になる車。。。
現在、16万キロに達したオデッセイ。。。
(出張や研修の遠出で、乗り過ぎた。。。)
エンジンから、「カラカラ」と金属音が。。。
エアコンを付けようものなら、凄い事に。。。
しかもなぜか、タイヤの空気圧が2週間で減っている。。。
来年までには、車を買い替えないといけない状況になっているので
必死です
ただ、期待していただけに
『新オデッセイ』があのデザインなのはショックでした。
相当前にブログで掲載した、新社屋の『風水の影響』なのでしょうか