いらっしゃいませ。

 

癒しの着付けレッスン 

 てふてふ着物着付け室 の fusako です⚮

 
 

てふてふ着物着付け室では、

特別な道具は使わない、シンプルで楽ちんな着付けをお伝えしています。

 

 

 

 

私、かれこれこの何年か

ほとんど長襦袢を着ていないんですよ。

 

 

着ているのは、お茶会のときくらい。


それも、

二部式襦袢を着るほうが多いです。

 


 

 

 

 

 

普段着のときは、


半衿つきの筒袖半襦袢に、裾よけかステテコを合わせています。

 

 

 

なぜかっていうと、

リサイクルで買った着物は、裄丈と袖丈がバラバラになりがちだから。

 

 

 

『袖丈(そでたけ)』は、1尺3寸(約49cm)で仕立ててあるのが基本。

 

 

とはいえ、

案外、それよりも袖丈が長めの着物も多いんですよね。

 

 

袖丈の違う長襦袢を何枚も用意しておけないので、

筒袖の半襦袢なら、裄丈と袖丈を気にせず着られるのです。

 

 



半衿つきの筒袖半襦袢については、

また改めてご紹介しますね。

 

 

 

 

私の持っている着物は、

ほとんどがリサイクル着物です。

 

 

しかも、

ほとんどをネットで探して買っています。

 

 

 

私のリサイクル着物の探し方、

今日はざっくりですが、紹介するので参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、

やっぱり色や柄の気に入った着物を見つけます。

 

 

 

好きな色、似合う色。

好きな柄、似合う柄。

 

 

お洋服を選ぶときと同じですよねウインク

 

 

 

 

とはいえ、

お洋服選びと違う点のひとつとして。

 

着物は、

 

同じ色や柄のものがサイズ違いでそろってないですよね。

 

 

 

 

気に入った色や柄の着物が見つかったら、

 

次に確認しなければならないのは、サイズです。

 

 

 

 

『寸法』のポイント(優先順位)は、

 

 

 

①『身丈(みたけ)』



身丈は、着物の肩から裾までの長さです。


和裁では、背から裾までで習いましたが、

リサイクル着物の表記は、たいてい肩からのようです。

 

 



身長と同じくらいか、±5cm程度なら許容範囲と言われていますよ。

 

 

±5cmで気をつけることは、

身体の厚みなど体型によっても違いますし、

着物の生地によっても着心地が違うと思います。

 

 

 

 

 

私は、

身長162cmなので、

 

 

身丈157〜167cmの着物だったら

無理なく(ちょっと無理してでも)着られるなぁって目安にして、選んでいます。

 

 

 

157~159cmの着物のときは、

裾を少しだけ短めに、腰ひもの位置を少しだけ低めに、

着付けのときに少しだけ気をつけて着ています。

 

 

 

165cm以上の長い着物なら、少しだけおはしょりの調整が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

②『裄丈(ゆきたけ)』

 

 

自分の裄丈の測り方は、

 

腕を横に45度くらいにあげて、

首の後ろのぐりぐりから手首のぐりぐりまで。

 

 

 

 

 

私は、

1尺8寸、約68.4cm。

 

たぶん、腕長め。

 

 

着た時に手首のぐりぐりあたりが理想ですが、

残念ながら

私の理想の裄丈のリサイクル着物は、なかなか見つかりません…。

反物幅の限界もあるかと思います。

 

 

 

なので、

たいてい短めの裄の着物を着ているわけですが。

 

 

 

66cmあれば、ラッキーって思っちゃいます。

63cmでも着ちゃいます…

 

 

 

写真を撮るときなんかは、

意識して袖の中でひじを少しだけ曲げてみたり。

 

テンションあがっていて、忘れていることが多いけどねキョロキョロ

そんな時は腕がニョキっとなってます

 

 

 

広衿の着物なら、衿幅を少しだけ広めにしたり、

半衿を少しだけ多めに出すように着付けをしたり。

 

 

 

 

 

 

『身丈』と『裄丈』は、

少しだけ着付けに気をつければ、フォローすることができますよ。

 

 

 



裄丈については、

肩幅と袖幅で長襦袢と着物が合わなかったりすることもあります。



この辺りのことは、また別記事にて書きますね。

 






 

↓この小紋は、数少ないベストサイズ♡

裄もたっぷり。

 

 

8ヵ月ぶりに、茶道のお稽古が再開しました~

 

image

 

左手の親指をヘアアイロンで火傷しちゃって

帯揚げ帯締めとバンドエイドが黄色でリンクしてしまっている…
 

 

 

 

私の場合、

特に寸法に気をつかうのは、茶道のときに着る予定の着物くらいですね。

 

 

 

 

 

他のふだん着物なら、

好きな色柄の着物だったら、

少し寸法が足りなくても買っちゃってます。

 

身丈が短い場合は、対丈で着ることもできるしね。

 

 

 

 

 

その着物を着たときに、

どれだけHAPPYなキモチになるかな♫って想像して、

 

そして、

 

ちゃんと考えてからポチっています。

 

 

 

 

ひとめぼれして、

私には着られないけれども…

愛でるために買っちゃった着物もございます。。。照れ

 

 

 

 

リサイクル着物を買うときには、

よく確認して、ちゃんと考えて買いましょうね。

 

 

 

 

 

直接、手に取れるときには、

必ず試着する(腰ひもをしめて、衿合わせをしてみる)ことをおススメします。

 

 

 

風船 好きな色や柄

 

風船 寸法(身丈・裄丈など)

 

風船 シミや汚れ、破れなどの破損がないか

 

 

それから、

 

風船 予算と合っているか

 

も、大切なことです。

 

 

 

 

心配なときは、どしどし相談してくださいね。

トキメキのお気に入り着物をみつけましょうチュー

 

 

 

 

  

 

 

 

さて。

『寸法』のポイント(優先順位)

 

①身丈

②裄丈

 

 

 

他には、

『袖丈』、『前幅』、『後ろ幅』の記載があると思います。

 

 

前幅は、24cm前後

後ろ幅は、29cm前後

 

を目安にしています。

というか、だいたいこれくらいが多いかな。

 



細身の方や、逆に広めにほしい方は、

特に身幅も気をつけてみると、着付けも着心地も違いますよ。



 

着付けではフォローしきれないこともありますので、

ご自身の体型に合わせてご確認を。

 

 

 

 

 

そして、袖丈。

 

 

最初の話にもどりますが、

袖丈が49cmより長かったり短かったりすると、

わかりやすく長襦袢と合いません…

 

 

 

 

なので、

優先順位は低いですが、

お持ちの長襦袢の袖が49cmの着物に合わせたものなら、

袖丈の確認もしておいたほうがいいですね。

 

 

 

 

着物の袖が短い場合は、

簡易的に長襦袢の袖を調節する方法がありますが、

 

長い場合は、

着物の袖の振りから、長襦袢の袖が飛び出してしまうのです。

 

以前は、私もよく↑この状態で着ていました…

 

 

 

 

半衿付き筒袖半襦袢、一枚あるといざというときに便利です。

 

 

 

 

 

 

この日のお茶のお稽古は、

ホンっとに久しぶりに、小紋に長襦袢を着ました。

 

 

 

それで感じたことなんですが…

 

 

image

 

 

左袖、ちょっとズレてる…





(着物と長襦袢の)袖が重なってるのって、

気持ちいいな♡

 

 

 

なんだか、重みがね。

 

 

 

 

ちりめんの着物の袖に、長襦袢の袖の重みがあると

"たわん"の具合いが違うー

 

 

 

筒袖のときは、やっぱり軽いです。

 

 

 

 

どっちがいいかは、お好みもあると思いますが、

 

袖丈の合う着物を着るときには、

袖のある襦袢を着ようって思ったのでしたキラキラ

 

 

 

 

 

 
  
 
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