大阪 フットケアサロン
フスプロフィー http://www.fuss-profi.net
ご無沙汰してます。
気が付けば1年以上ブログの更新をしていませんでした (≧∇≦)
利用者様、利用者様のご家族様
フットケア(爪切り)についてのご提案
御施設の利用者様向けフットケアにつきまして、下記のとおりご提案させていただきます。
足爪は体を支えて安定させる役割があります。また歩く時には、足の指先が蹴りだす力を爪がうまく伝えています。
つまり爪は、私たち人間の基本姿勢、立つ、歩くという基本動作の要として、身体のバランスをとる役割を果たしているのです。
高齢になると爪はどうなっていくのでしょう?
高齢になると、全身が乾燥しやすいように、爪もまた乾燥しやすくなります。
乾燥すると爪は硬く、厚くなります。また新陳代謝が悪くなるので、爪もあまり伸びなくなりますが、伸びないからといって切らないで放っておくと、さらに切りにくくなり、割れやすくなります。
なぜフットケア(爪切り)が必要なのか?
◇こうした爪の変化により、身体のバランスも変わってきます。立ったり歩いたりするとき、足指がすべて地面に着いた状態が正常なのですが、指が地面に着かなくなるのです。
◇また爪が厚くなることで、足に力を入れにくくなったり、靴にあたって痛みが出たりする場合もあります。これらの症状が悪化すると、歩行が困難になり、転倒の危険も大きくなってきます。
◇国は平成15年から介護予防事業として「足指・爪のケアに関する事業」(フットケア)を盛り込み、高齢者やその家族に足指や爪のケアの重要性と、適切なケアの方法を普及するとしています。国としてもフットケアの重要性が認識されてきています。
◇膝が痛くて歩けないのは、足裏のバランスが崩れたことや、爪の異常やタコが原因だったということもあります。足に注目すると隠れていた病気の発見にもつながるかもしれません。
「立つ」、「歩く」という動作の要である足、フットケアの基本は、足の皮膚と爪 を日頃から観察、チェックしておくことです。




