こんにちは。
銀座のタロットセラピスト
城田幸林です。
雨で寒いプラハに到着。
お腹はすくし、
体はぐったり。
とにかく
あたたかいものが食べたい。
ホテルから外出し
近所をぶらぶら。
お、テラスに焚き火みたいのがあって
あたたかそうな店が!
椅子にマタギさんが着る毛皮のベストみたいなのが付いていてフカフカ。
お姉さんに
プラハらしいのを聞くと
「これとこれと~」
指差してくれても
メニューが良くわからない。
チェコ語で書いてあるんだし。
なんかポークグリルみたいね。
よし!それいってみよう!
しばらくすると
お姉さんがどや顔でサーブ!
おい、おい
写真では伝わらないけど
4人分くらいの大きさ。
というか
豚の丸焼きそのままみたいな。
あまり日本ではみたことない。
バイキングがマンガで食べてるやつ?
ま、味は悪くない。
お肉のくさみがない。
マスタードソースも悪くない。
ただ、女子が食べる見た目ではないかな。
どうか、初恋の人に見られませんように。
と祈りながら
結局全部食べてしまった