こんにちは。
スピリチュアル心理セラピストの
城田幸林です。
今日は、バレンタインデー！！
自分にご褒美のチョコレートは
買いましたか？
周囲に気遣ったり、
愛を与えた分だけ
何か自分にもご褒美をあげてくださいね。
さて、
普段からスイーツ大好きな私ですが、
そのわりに冬はガッツイておりません。
（まあ、普通の人よりは
かなり食べていますけどね(^O^)/）
どうやら、
砂糖は体を冷やし、
塩は体を温めるという
体のシステムが作動しているようです。
なので、牛肉や鶏肉の方に
意識がいきますね。
（野生の狼か
）
）私の過去の経験や
出会ったお客様の傾向を分析すると
甘いものが止まらない時は
「恐い、不安」を抑圧している時が
多いようです。
砂糖をとると
精神が安定してくるというのも
そうですね。。
冷え性だったり、
慢性疲労、繊細な心の人が多いかしら。
また、
激辛料理が好きな人は
「怒り」を抑圧している事が多い。
カプサイシンなどは脳に刺激を与えて
怒りやすくさせるのですが、
そうまでさせて
「怒りを感じても良いよ～」
って、
体が浄化しようとしているのですね。
胃腸が弱くなりがちです。
次に、お酒のおつまみにと
塩辛等の塩系が止まらない人、、、
主に男性なのですが、
「悲しみ」を抑圧しています。
悲しければ、悲しいほど
血圧は上がるは、
内臓はボロボロ、、(´□｀｡)
急に何かをやめろと言っても
人間って
潜在意識の命令に逆らえない事が
ほとんどなんです。
もしも、
やめたいけれど、
やめられない、
何か偏った「味」のものばかり
食べてしまう時は
自分が何を押さえているのか、
気付いてあげましょうね。
感情は
感じて良いんです！！
まちがいないです！！
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