こんにちは。
スピリチュアル心理セラピスト
城田幸林(こうりん)です。
明日は銀座スピリチュアルお茶会でございます。
これから、おみやげの用意で夜更かしになりそうです。
さて、昨日、私の知人やお客様の中で
「腰のトラブル」が勃発した方がいました。
偶然にも同時に3人です。
もう、ブログテーマは「腰」ですね。
腰のトラブルはつらいです。
私も30代で2回のギックリ腰を経験してます。
それから、ずっと腰痛持ちでした。
ある事を境に気にならなくなりました。
それは、後ほどお話しましょう。
江原啓之さんを曰く、
腰のトラブルは
「目下の人からの念による場合が多い。
腰痛など腰のトラブルは「傲慢になっていませんか」
という警告ととらえることができる。
「腰が低い」という言葉は謙虚な態度をいう。
人に頭を下げなかったり、自分が一番偉いと思ったり
していると、腰を痛めて「腰を低く」せざるをえない事が多い。」
との事ですが、解説が必要ですね。
確かに腰のあたりは第二チャクラと言われる場所で
霊的な念を受けやすい場所でもあります。
近くに念の強い、欲望が強い人の近くにいると
憑依されやすいです。
むしろ、「傲慢」になる気持ちを抑圧しているから、
極端に「傲慢」な人の念を受けてしまうケースも多いと思います。
(*憑依は自分自身のエネルギーが低い時におきますので
防衛は可能です。)
その他、腰のトラブルで考えられる原因は
下記です。
(全ての人が当てはまるわけではないのでご容赦くださいね。)
・先行きに対する不安が強い。
・何をやってもうまくいかないと感じる。
・潜在意識が傷ついている。
(特に見捨てられる事への恐怖)
・第二チャクラは創造的エネルギーの場所なので、
自分にとってマイナスの仕事、人間関係を選んでいる。
江原啓之さんの解説の
「傲慢」というキーワードがあるとすると、
自分の限界に気づいていないという意味で
自分で自分に「傲慢」ともとれます。
対策としては、
第二チャクラの色がオレンジなので、
オレンジジュースを飲むのも良いですね。
(冷えないようにしてくださいね!)
追い打ちをかけて、恐縮ですが、
オレンジは仕事の色なのです。
魂が喜ぶ道に進むことが
一番のクスリです。
ちなみに私は、この仕事をしてから
気にならなくなりました。
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10月4日(土) 銀座スピリチュアルお茶会
満席になりました。
*10月26日(日)AM 天職に愛されるヨガ会
近日中に募集致します。
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