この間の、迷惑かけないように病が、すっかり消えた
とうとうp君は、社会人になった
私はといえば、昼に電話しようと言われましても、昼は友達といるし、p君が仕事終わるのは、夜の10時頃だし、いっぺんにゲームも、電話もなくなったわけで
泊まりに来てと言われましても、そんなにホイホイ行かれないし
k(ゆっくりやすんで〜)
p(koi、電話出来る時しよ。話したい事たくさんある)
k(時間が合えば話そう〜またね)
p(なんか、もうさよならみたいな事いわないで)
k(時間空けるように努力するね)
p(はい!)
まぁさ、こうなる事は、見えてたわけで
だから、その前にやめようと思ってたのに
ここまで、続けちゃったからな…
やっぱり、時間がすれ違って難しいと思うのよ…
ラインはするけど、私自身そんな時間を空ける程の子供にもなれず
友達を選んでしまう私が悪いとも思えず
きっと、p君の社割狙いでたまに、貢献するかもだけど…
はぁぁ…中途半端な関係が、中途半端に続くのが、一番嫌いなんだけどなぁ
楽しくウキウキするのは、当分ないのか?
ウキウキするのは、どんなときになるのかなー?
あるのかすらわからない
寂しいのかな…そうとも違うし、変な気持ち