3年という時間が経ってるとさ、似てるとこが、たくさんある。

それでも知らない事がたくさんで、なんだか、変な感じ。


毎日、何時間も話して、笑って、怒って、泣いて。

もし、時間軸が少し変わったらどうなったかな?


内緒だけど、きっと、もし、時間軸がずれても、多分、結婚とかは、しないんじゃないかな?w

だって、似すぎてるから


p「もしも、俺がクラブ行こうと友達に誘われたらどうする?行けばと言う?行かないでと言う?」


そんな時、自分が欲しい言葉を考える。


k「行かないでよ」


ほらね。ほらっ!

嬉しいでしょ?


p「どうして?」


k「私のだから。なぜだかわかる?」


ほらー。やっぱりそうでしょ?

嬉しいでしょ?

だから、突き放す。


k「私と似てるから…w」


だって、そうでしょ?

一回、いーよと言ったら、それだけの気持ちになっちゃうでしょ?

思われてないと思ったら、それでもういいやと思って終わっちゃうでしょ?


p「わかる…ww」


k「優しいけど、最低な人でしょ?w」


p「www」


そうなの。私達は、優しいけど最低な人なんだと思う。

傷つきたくないんだと思う。

確認がいつも欲しい。

絶対に変わらない気持ちが欲しい。

そして、自分が怖いから相手の気持ちが欲しいんだよね。


ずるいんだよね。


どっちがずるいかな?


私だろうな。。


きっと、ひどい事しそう。

きっと、もっとグチャグチャにしそう。

危ないなぁ。。


p君。要注意人物は、私だよ?


気づいてね?気をつけてね?

思ってるより、ちょっと酷いかもよ。


この先にいつかくる絶望がどうか、

p君が容易く乗り越えられる位、

最低でしたたかな、いい男になぁれ。


そんな気持ちも、私の心の一部にあるんだよね。