昔のシュワちゃんです。
選手・保護者の皆様
本日も伏見クラブブログへようこそ。
子供たちがスポーツを通じて得るものは、
単なる技術以上に、その後の人生を支える「背骨」のようなもの。
「規律」や「チームワーク」、「感謝」
そんな言葉がよく使われますが
今日はストレッチについてです。
保護者の皆様がこれを読まれたらぜひご自身から選手へ
お伝えください。
さて
その①で「脳」を守る事について述べました。
その②で「腕」を守る事について述べました。
今日、その③では、いたって簡単。でもなかなか続けられない
「柔軟性を高める」事にフォーカスして記事を書きます。
選手のみさなん
「身体、固いなー」「足首、固いなー」
コーチから言われた事ある選手いると思います。
これは残念ながら誉め言葉ではありません。
この人知ってますか?
まずストレッチとは??
全身の筋肉を伸ばす作業、行為です。
筋肉が引っ張られる状態を自ら作り出して
その引っ張られる距離を1㎝でも長くする作業です。
小学校時代、前屈で「何センチ?」ってやりますよね。
あれです。
さて医学的な根拠やストレッチの重要性は
世界で研究が進んでいますので
どうぞAI君に聞いて頂ければ。
すごい量の答えが出てきて
多すぎて逆に理解できません。
そこで
伏見クラブはそこをさくっとまとめて
AIに負けない現場志向での答えを用意しています。
たくましすぎます
「なんでストレッチ?」
3つの答えです。
①筋肉を柔らかくして持続力をアップさせるから
筋肉を優しく伸ばしてポンプ作用を促すことで、
酸素や栄養を届け、痛みの原因物質を排出しやすくする。
やわらかい筋肉はそんなに筋肉が太くなくても、
かたい筋肉に比べると血流が通りやすいという事がわかっていて
持続的な負荷をかけても筋肉が疲れにくいという特徴があります。
ハードなスポーツ、ラグビーにおいてこれは一番重要。
疲れがたまると回復に時間がかかります。
いつも疲労がたまった状態の筋肉でハードなコンタクトを行う。
それはイコール、けがのリスクが高まる。という事になります。
逆に言えば、いつもストレッチして柔らかい筋肉を手に入れたら
栄養が届きやすく、回復も早いし、疲労もしにくい。
つまりいいパフォーマンスが出せるひとつの方法だ。
という事が言えます。
やるべきですよねー!
②筋肉が柔らかくなれば関節の可動域が広がるから!!
たくさんストレッチをしたら関節の可動域が
広がっていきます。足が真横に広がったり、
背中の真後ろに手が届いてかゆい所に手が届いたり。
体の「遊び(余裕)」を作ることで、
無理な力がかかっても壊れない「しなやかな体」を
手に入れる事が可能になります。
相手と接触し、いろんな所から
ボールを取り返そうとしてくるラグビー。
ボールを持った時に、1対2,1対3という
絶望的な状況が普通に起きるラグビー。
チームを愛してなければ、勝利を欲しがっていなければ
「はい、どうぞ」とボールを相手に渡せばいいです。
でも違いますよね?
伏見クラブの選手たちは、
言い方はよくないけど
「たとえケガしたって」ボールを守る。
ケガしそうだけど「ボールを味方につなぐ」
関節の可動域が広がるという事が
ケガの防止に繋がります。
ストレッチ、毎日やりましょう!!
③「自分と普段から対話する」事になるから!
毎日ストレッチをする選手としない選手の差は、
「あら?ちょっと固い」とか
「あらら?ちょっと違和感ある?」など
日々の変化に気づきやすくなる。
腕→肩→腰という風に
毎日同じ作業を自分の身体に対して行います。
日々情報だらけの時代に
毎日のルーティンとしてストレッチをして
深呼吸をしながら自分と向き合う時間。
スマホ触ってる時間あるなら
身体をいたわる時間に切り替える。
ストレッチ、1番大事に思えてきましたよー!
やるの?やらないの?
どっちなんだい??
やーーーるの3選!
①運動前
動的ストレッチ。みんな経験あると思います。
筋肉をゆっくり温めながら、ちょっとジョッグしてストレッチ
②運動後
静的ストレッチ。特にハードな練習の後は下半身を中心に。
全体の練習メニューには含まれない事が多いので自分で。
③夕食後、風呂上り、寝る前
食事をして栄養が身体に入った状態での超静的ストレッチ。
自分と向き合い、特に肩と股関節にはこのタイミングがおススメ。
全部やる人ももちろんいますが、まだまだ育成年代。
時間を見つけて、出来る範囲から
自分自身で取り組んでみてください。
どんなストレッチが良いか?
またまた ユーチューブからです!




