生きていれば不思議な出来事に遭遇することは多々ある。

もちろん、そのほとんどは夢と片付けられてしまうこともしばしば・・・

ぼくもはじめは、"夢"だとおもった。



ある日のことでございます〜

昼寝をしていると、台所のほうから

なにやらポップな歌声が聞こえてくる

うるさいなーと思いつつも、静かになるのを待つ


ん!?


この家には、ぼくと1才の娘しかいないはず・・・


娘は横で寝ていた。。。

まだ声は聞こえる



恐る恐る、台所へ向かうと


「キッチンの色に〜♪黄色は関係ない♪」


と、なにやら永遠と歌い続ける謎の仙人



頭の中はぽかーん


夢だ、絶対に、、、