組み上げたギターの音が出ない⁉️

人生の中でも上位に来るガッカリですよネ
マイベストギターを作るんだと言う意気込み
つまり、完成後のイメージが高かったので
モチベーションの落ち込み具合は半端ないですわ

そんなかんだで
メンタルが不安定になりましたので
数日間、そのまま放っておきました

そしてモチベーションが戻ったら
地道な配線チェックの始まりです

ううむ、冷静に見でも配線ミスは無さそうですよ

そこで一旦ハンダを外して
シンプルな配線にして再確認してみましたが
やっぱり音が出ない!

こうなるとピックアップの断線を疑いましたが
正しい抵抗値が測定出来て問題無しです

ううむ、袋小路に入ってしまったか?
と絶望しかけましたが
突然ヒラメキが訪れたのです

ここまで音の入口に向かって調べましたが
コレが大間違いだと言うことに気づきます

ジャックの配線が逆じゃね?

はい、正解でした
ジャックにはアース(コールド 線 )と
音の出力(ホット線)を繋ぐ場所があるのですが
見事に逆に繋いでました

痛恨のケアレスミス、、、

音の出口から調べるべきでしたね
良い勉強になりました

コレで後はギターの調整が残るのみ
あと一息で完成ですよ


前回までのあらすじ

ギターネックとピックアップが余ってる
他の部品を揃えてギターを一本組み立てよう
ボディをオークションで入手(イマココ)

残る部品はオークションやら中古で揃えましたよ

オーダーか自作を考えていた
P90対応のストラト用ピックガードも
幸いにもオークションで入手できました

と言うわけで組み立て開始!

最初にノイズ対策の塗料の追加塗装をしました
ボディ表面まで塗料を塗って
ピックガード裏のアルミ箔と合わせて
完全にノイズを封じ込めるようにするのです
こちらはアルミ箔を貼ったピックガード裏
更にピックガード用ネジ穴の位置も修正します
ボディとピックガードが別制作の場合
ネジ穴位置が合わないことが多いのです
その場合は一旦埋めて開け直します
ボディまわりの下準備が終われば
ピックアップまわりの回路を組み立てますよ
ネットで調べた配線図とにらめっこしながら
慎重にパンダ付けします

今回はノイズ処理をしますので
確実にアースを落とす処理が必要です

組み立てで一番緊張する工程ですね

ここまで組み上がったら
アンプに繋いで音出しを確認します
緊張の一瞬ですよね

アンプとギターのボリュームを上げたら
ドライバーの先でピックアップを叩きます
アンプから叩いた音が出れば大丈夫

なのですが、、、
ん?
アレ?
音が出ませんよ⁉️

どこかでショートしているらしく
ブーンと言うハムノイズだけが鳴り響きました、、、

チキショー
これは一晩寝て頭を切り替えてから
配線チェックですね
今慌てて確認しても良い事は無いです

次回に続く


さてさて新しいギターのボディ探しです

今回は格安かつ省力のため以下の条件で
ジャンクボディをオークションで探しました

①なるべく安いこと
②加工無しにP90ピックアップが載せられること
③塗装済みであること

木材加工と塗装はちゃんとした設備が無いと
満足な仕上がりは無理ですからね
やれなくも無いですが今回はやりません

さて、塗装済みボディを探すとなると問題は色です
今回は搭載するピックアップの色から逆算しました

P90ピックアップのカバーは黒でしたので
見た目の統一感からピックガードも黒にしたい
そうなると
ボディの色は赤・白・黒あたりが良さそうです

そしてオークションで見つけたのは
白ボディでした!


80年前後の日本製とのことらしいですが
番号等が塗り潰されて不明でした
良い感じに焼けたクリーム色が素敵です

この白ボディに黒ピックガードを合わせるとなると
70年代にジェフベックが使用していた
改造ストラトキャスターが思い浮かびましたよ


ネックもローズ指板ですし
こんな感じに仕上げようと思います!