成熟卵を採卵出来るか、
受精するか
分割してくれるか
胚盤胞になるか

たくさんのハードルをこえて移植できた卵ちゃん、
また1からやり直しと思うと気が遠くなるほど道のりが長すぎて、
生理が来ても気持ちの整理が出来ず、D3では受診出来ませんでした。
結局生理五日目に行って、年内の採卵にギリギリ間に合うかどうかという位。
私はいつもホルモンの数値の上がり方がゆっくりめで後ろにずれ込む事が多いので、スケジュール的にちょっと厳しいのかな、と思ってました。

結局年末ギリギリまで通院したものの、間に合いそうになかったので、今回は排卵だけさせて採卵は見送り(なんかモッタイナイ)となりました。

年始に私の実家に帰るので、その時に「たぬきちのくせに酒を飲まない」となると両親心配するので、まぁ良かったのかな…

ダンナちゃんや上司Oさんと約束していた半年が終わってしまいました。
ここがやめどきなのかな…とも思います。

子供を授かった夫婦
夫婦二人で暮らす夫婦

どちらにしても「幸せ」と思えるか「不幸」と思えるかは自分次第だと思っています。

私はダンナちゃんと二人の生活、きっと幸せに仲良く暮らして行ける気がしています。

でも「ダンナちゃんと私の子ども」は私たちにしか産めません。先送りしている時間はほぼないでしょう。


治療を続けるのか、止めるか、ちょっとだけ自分の中でウジウジしてました。

そんなとき上司Oさん「諦められんの!?後悔しない?」
ハッとしました。今までやった移植はまだ二回…次はうまく行くのかもしれない…「かもしれない」だし確信はないけど、今やめたら後悔する気がする…

「Oさん、もう少し治療したいです。また仕事で迷惑かけます」

「わかった!」私をまっすぐ見つめ力強く頷いてくれました。
女性ですが男前でした!