NHK『ゲゲゲの女房』が終わってしまいましたね
とっても人気が高かったようですが、終わって残念デス
舞台である調布の深大寺は何度か行ったコトがありますが、
あそこで売られている“そばパン”(特に高菜)が好きで、必ず食べマス
朝ドラ(NHK連続テレビ小説)は、毎回観てますが・・・
不人気の場合でも、その時のワタシにとっては、妙に意味深かったりして
・・・なので、ワタシは朝ドラが楽しみデス
『ゲゲゲ・・・』を観てて、人との繋がりをよく考えていました
色んな人達と、大なり小なり・・・影響や関わりを持ちます
その中で“古くからの親友”ですが・・・
よく、親友の数は年々減っていくと聴きます
お互いの環境が変わったり、お互いに気を遣ったり・・・
でも、自分にとっての関心が相手とは違ってきたり、
共通するコトも減ってしまって・・・少し距離ができてしまうのでしょうか
何かが、すれ違ったり、関係が少し薄れてしまっても、
それでも、お互いの幸せを祈る想いは、変わらずにあって
いつかまた逢いたいと願ったり、また一緒に旅がしたいと願ったり、
縁は、ずっと・・・繋がっていて欲しい
“年を取ってからの友人”は、深い関係になりづらい・・・ワケでもなく、
いつ出逢ったとしても、縁の深さによるのでしょうか
そして、“親友が天国”の場合・・・
きっと、温かく見守ってくれてると思いマス
その人を想っている時、ワタシは近くにいるような気がします
自分と繋がりをもつ人達に、ほんとに“心から感謝”デス