家族のカタチ&柔軟なココロ | ゆるり no 小部屋 ~夢見る風船~

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コトバの温もりに“想い”を込めて

我が家族には“コドモ”がいませんあせる欲しかったなぁはっぱ

想像妊娠は何度もしたのですがねぇ~あはは…

期待して失望して、期待して失望して・・・

そんななか、『コドモをつくれ』と言われ続ける、苦痛汗

世の中には、つくらない人達も・・・いるでしょう。

でも、願っている人達の中には、訳あってつくれないヒトもいれば、

望んでもコドモに恵まれないヒトもいて・・・それは意外に多いのデスうるうる

人間だけじゃなく、生を受けたもの・・・動物も植物も命を継いでゆくクローバー

生物の“当たり前”ができなくて、複雑な心境にもなったりはぁ汗


やるだけやって、あきらめるヒト・・・

できるまで、あきらめないヒト・・・さまざまで、良いと思いますはっぱ

だからワタシは、“あきらめる”を止めましたあはは…

我が家族のカタチは、このカタチ・・・『ふたり家族』なんだと、

そう、気づきましたクローバー


夫に言われたコトがあります。

母としての想いを経験させてあげられないコトが、残念に思う』とはっぱ

夫に対しても、同感です・・・

親子の関係や、子育ての仕方が、昔とは随分変わってきていて

そんな中、自分たちだったら、どんな風だったろうかと思う時もありマスドキドキ



コドモのことに限らず、

いろんなコトは、経験が大切ですが・・・

ときには、経験がない方が客観視でき、

冷静な判断ができるってコトもありマスクローバー

どっぷり、何かの迷路から抜け出せない時は・・・

『未経験者に何が解るってのよぉぉぉービックリマーク』と払いのけず、

信用できる相手の話なら、聞く耳はもってた方がイイかと思いマスクローバー

どんな問題も、“柔軟なココロ”が必要デスっはーと