ー続きー

臭い匂いというのは元から断たなければ中々消えないそうですね。

それを今回の自分の扱いに置き換えると・・・
いくら、仲が良かった人達に取り繕って仲良くしようとしても、陰で操っているババアがいる限り以前の様には戻らないでしょう。

このままでは自分は仲間外れになってしまいます。

ではどうすればいいか・・・思い付きました(*^^*)。
そうだ、この状況を作っている元のババアと直接対決してギャフンと言わせてやろう!と・・・。

翌日、「○○さん、ちょっと話しがあるんだけどいいかな、俺の事嫌ってる時に申し訳ないけどさぁ」
と言って話し合う約束をしました。

「俺の事嫌ってる時に申し訳ないけどさぁ」の台詞にはババアも「別に嫌ってはいないけど」なんて言いながら苦笑いしてましたねw。
           そして、次の日、15分位話し合ったかな?今回の件について自分の思っている事色々話したんだけど最後の方でこう言ってやりました。
「あなた、いつも悪口言える人、1人作って面白がってんじゃん、で、今度はそれを俺にしようとしているんだろ?俺が居ない時や帰った後、皆に俺の悪口言って俺が皆に嫌われるように仕組んでんだろ?。だけど、俺は負けねぇからな!」と、

そしたら、「負けないんでしょ、だったらそれでいいんじゃない」とぬかしやがったから

「負けねぇし、俺はやられたら絶対やり返すからな!今までそういう事されて辞めて行った人達と俺を一緒にすんなよ!」と言ってやりました。

さすがのババアも「やられたら絶対やり返すからな!」の言葉には表情が固まってしまいましたw。

その後、どうやって会話が終わったか覚えていない。ただ、もう、こういう事はやらない的な事を言った事だけは確かだし、ここまではっきり言われたらもう、僕には攻撃して来ないでしょう。

一件落着とまでは言わないけど、とりあえず最悪な状況は乗り切りました。
しばらくこのまま様子を見てみようと思います。

※心配してくれた皆さんどうもありがとうございました!。本当に、嬉しかったですv(*^^*)/。
今週は会社で大変な事がありましたビックリマーク
            僕の勤めている会社には日本語ペラペラのフィリピン人のババアがいるんですが、そいつの性格が最悪で会社で誰か1人仲間外れにして陰でその人の悪口を言って皆で楽しむって事を常にやっていて、仲間外れにされた人はそのうち嫌になって会社を辞めたりしちゃうんですが、
最近、悪口言える人が辞めてしまって(この人は別の理由で辞めた)標的が誰もいなかったんですが、今週からなんと悪口のターゲットが自分にされていた!!
それに気付いた時はびっくりしました゜o゜。
           まさか自分に来るとはビックリマーク、先週までこの人と仲良く喋っていたのに・・・。          仲が良かった他の皆の自分に対する態度も何かぎこちなくなってきてるし・・・。

それからというもの家で悩みました。

会社を辞める事も考えました。

どうしたらいいんだろう・・・。

『人間関係は一切無視して、会社に金を稼ぎに行く事だけを考えて割り切って行くか』とも考えました。

でも自分はそんなに精神力が強くありません。

そんなこんなで色々、考えているふとした時、いい解決方法を思い付きました!!!!!!!!!!!!!!!!!!

題して

“臭い匂いは元から断たなきゃダメ”作戦。

早速、実行です・・・。


ー続くー
ー続きー
うちは不動産屋に全て任せてあるのでオヤジが不動産屋に訪れたかどうか分からないという事でした。
ならばと、翌日、不動産屋に聞き込みに行ってきましたよ。(俺はワイドショーのレポーターかっ)
           ゴマ:「隣りの人なんですけどまだ居るんですか?」         不:「はい」     ゴマ:「返済の相談には来ていないんですか?」不:「はい」
ゴマ:「(・o・)相談に来なかったら1月11日に鍵を交換するって書いてありましたけど…」
不:「そうは言っても今の世の中そう簡単には出来ないんですよ」
           と言う返答でした。
 要するに、不動産屋は鍵交換すると脅したものの、オヤジはそんな事、お構いなしに相変わらず居座り続けていると言う訳です。しかも、このオヤジ、以前には自分が悪いにもかかわらず不動産屋に怒鳴り込んだ事もあるらしく、不動産屋は完全にナメられてる・・・。
それにしても、改めて 11年3ヶ月の家賃滞納って凄いですよね!。世の中には、ニュースやワイドショーにも取り上げられない凄い事ってあるんだなぁと思いました。
           ・・・と言う訳で今回の独自取材の結果、オヤジ『松岡洋一』は以前と全く変わらず家賃を払う事無く、大都会のアパートの私の部屋の隣で生息を続けている事が判明しました。      FULL SPEED AT HIGH LEVEL-120112_1607~01.JPG
この現実をどう受け止めるかは貴方次第・・・。