今朝トイレ行きたくなって行ったけど何も出なくて一体この寒空の中俺何やってんだ尻だけ出して何やってんだて考えながらローソンで会計してたら店員の女の子がお釣りを渡す時に両手で優しく包み込むように握って来たのでありがとうの代わりに好きですって言いかけてたな。て焼きそばパン食べながら考えてたらそう言えばさっきトイレ行った時に手を洗うの忘れてたわ、ごめん。てつぶやいた時JRのホームから列車の発車を告げる笛の音が鳴り響いていた。かなしい。

もしも人生がゲームみたいにもう一度好きなところから始めれるとしたら…

とあるカレーチェーン店のカウンター席でカレーを食べていたら目の前の厨房で店長がアルバイトの女の子に説教し始めて…気まずくなって半ベソになった彼女がさらにお皿を割って顔面蒼白に…

もう見てられない。バンッ!両手をカウンターに叩きつけて立ち上がり
『彼女をテイクアウトさせてもらうからレシートじゃなくて婚姻届を持って来て欲しい』

て、言ったあの夏の思い出からもう一度始めたいねん。

えっ?

いやいやそんな記憶一切ないねんけど…

きっと忘れてるだけだと思うよw

子供の頃なんとなく思てた人生設計では、今頃は都会の一番高いタワーマンションの最上階に住んでいて『この部屋がこの街で一番見晴らしがイイね』て仕事から帰ってきてワイン飲みながら今嫁はんに言われて夜景見てるはずやねんけど、どこで間違えたんか今会社でオッサンとコーヒー飲んでる。その嫁はんへのプロポーズの言葉は『この街で一番見晴らしのいい男になるんで俺と言う部屋に住んでほしい』みたいなはずやってんけど今オッサンとコーヒー飲んでてこのまま会社の部屋に泊まる。目が冴える。となりからイビキが聞こえる。