小学校での歌のプレゼント、
とっても楽しかったです
今朝、
「そうだ今日は修了式だから
子ども達は”あゆみ”や“賞状”をもらってくるはず!
じゃ、1年間頑張った先生にも賞状をあげよう!」
と思いつき、
出掛ける直前に
ペラッペラの紙に
『がんばったde賞』
を書いて
歌い終わったあと担任の先生に渡しました。
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先生は瞬く間に痩せたり、
顔色が悪くなったり、
皮膚疾患になったり、
それでも頑張っていたことを私は知ってましたよー!
ホントに最後まであきらめることなく、
担任をして下さってありがとうございました
歌を聴いた子ども達は
「すげー」とか、
「もっと聴きたい」
とか言ってくれたり、
五感の「嗅覚」のお話をしに行った時にあげた
アロマの袋を
いまだに大事にもっていてくれてる子、
私のバッヂに興味があり
「ちょうだい。
もう、ケンカしなくなったよ、
いい子にしてるよ」
とまとわりついたり、、、、
そんな様子を見ていたら、
ー親がもう少しだけ学校と手を組むことはとても大切なことー
なんだと実感しました。
それは簡単に言うと、
「大好きだよ!愛してるよ!」
と大人からテレパシーを送ってることなんんですよね。
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街で我が子をうるさがっているお母さんを見かけると、
私はその周りで悲しそうにしていたり、
泣いたり
わめいたりしている子に
今はただ、
「大丈夫だよ」
を込めて笑顔を送ることしかできません。
それでも、
その子の力になれてると強く信じて、
そうし続けています
今日もみんなが笑顔いっぱいで暮らせますように。