代償に自分の不死性を失ったところから

 

この後フォルトゥーナは幽閉中の友人との面会の許可を得ることで、いろんな人間(魔女)と会話していきます。

 

その中の一人、グレーテさん

 

御覧の通り、顔が半分ベヒモスになってる...

彼女は建築家で、どうしても作りたい建築物のためにベヒモスを召喚して協力してもらったところ、同化しちゃったらしい

フォルトゥーナのところに来たのはこの同化を解除して元の顔に戻れるのか占ってほしいみたい

占いの過程で二人はいろんな話をしていく

 

 

グレーテさんはもう一つ精神的な問題を抱えていて、人生の意味だったり生まれた理由など途方もないような答えのないような大きすぎる疑問について考えることをやめられず、まったく眠れていないそう

私はこういう壮大な謎に考えるの逆に好きだけど、疑問を解決せずにはいられない人だと頭おかしくなっちゃいそうではあるよね

たぶん私ははなから答えを探そうとはしてなくて答えがこうだったらいいなあみたいな妄想してるだけだから楽しいんだろな

 

 

彼女は本気で答えを探しているらしく、建築の仕事も悟りの神殿というなんかすごそうなものを作るのが目的だそう

 

会話の中でグレーテはこういうふかーい質問をズバズバと、しかも真顔で聞いてくる

スーツびしっと決めた人がこういうこと聞いてくるの、なんかぞくぞくする

 

最後の質問、子供の頃なら全体の幸福って答えただろうなあ

考え方が変わったのか、余裕がなくなったのか、私は自分の心のお世話をするのに精いっぱい

最後の、『自分が幸せじゃなかったら、意味なくない?』

いつかこの考えが変わるときが来るのだろか