昨日は、会社の新人歓迎会とかで飲みに行くと言っていた夫。



なんと8時に帰ってきた…



飲みに行って8時!?おかしくないか?あまりにも早すぎる、しかも酒臭くもない。





また嘘をついて、打ってきたのか…?



聞けば、部長が体調が悪く早く帰ったから帰ってこられたとか…またうそくさい胡散臭い理由を言う。



わからない、もうわからない。何もかも信用できない。
まだ結婚していなかった頃の話。



パチンコ屋のバイトをしていた夫。


いつまでもアルバイトじゃ生活が不安定だから正社員で働ける仕事をするようにすすめた。


すると、一生懸命仕事を探し始めた。


そう、この夫、大変素直。


ギャンブル癖、嘘つき癖、借金癖を除けば最高の夫である…



不況にもかかわらず、懸命に探し続けたせいか、仕事は見つかった。



今日から心を入れ替え、結婚できるようにがんばるよ!



目標に向かってがんばっていた…






かのように思われた…
夫とは結婚して3年目。


でも付き合い始めたのは10年前になる。




その頃実は私もギャンブルにはまっていた。スロットに。



当時は、10万使って20万返ってくるというような、あり得ない金銭感覚だった。



夫ともいつも打ちに行っていた。



出会った当初は、夫はパチンコ屋でバイトしていた。だから給料はよかったはずなのにいつもお金がなかった。



ある日問いただすと、ヤミ金に手を出し、抱えきれない借金があったが、親に泣きつき、弁護士を介して100万まで減らしてもらったとか…




借金までして打つか?



という気持ちもあったが、それ以上に、「私が彼の人生を全うなものに変えたい。私色に染めてやる」と思った。




借金は、スロットで稼ぎ勝った分をその都度即返済にまわし、一年で完済。



その時は、ものすごい満足感だった。あたかも一人の人間を救ったかのような、おごった気持ちになっていた。



でも…


このことが、この後私を苦しめる結果となったのだ。