雨の日の月曜日といえばカーペンターズ。





実際には楽しそうに歌っている曲よりも、

悲しいこの曲のほうがエネルギーを発しています。


兄との確執がそうさせたのかなぁ。

ライブの時のリチャードは、めちゃめちゃ厳しい

オーラを放っています。

だからこそ、カレンの気持ちが歌に乗っているのだろうと思います。