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アラタの映画小説review

映画などの感想、考察を書いていきます

1人?キミもオタクかい?


前回に引き続き今回は『マイ・インターン』のストーリーや、登場人物についての考察を書きます


まず、シニアインターンのベンですが、彼自身の台詞「クラシックは不滅」が表すように、クラシック(古き良きもの)を代表するような役として考えられます
70歳になってもインターンに応募し、積極的な姿勢と堅実な仕事で社内で必要とされる存在になっていくその姿は力強く、周りの人々を元気づけます。また、男性としても現役です 笑
そして彼の力強さの中には歳を重ねた人の余裕と優しさがあります




ジュールズはベンとは対照的な存在です
若くして会社を立ち上げ、休みなく働いて皆を引っ張り会社をどんどん大きくしました。しかし頑張りすぎな面もあり、常にスケジュールはいっぱいで周囲の人から彼女の仕事を減らすためにも外部からCEOを招くべきだと言われるところがその手一杯な状態をよく表していますね
また、彼女のオフィスは基本的に壁の無い開けた作りで社内に開放的で自由な空気をつくりだす“今風”なものとなっているのも一つの象徴として捉えることができます



この2人の主要人物は物語のなかでクラシックなもの、新しいものの象徴として機能しています
もちろん、見た目そのままにシニアと現代社会の関わりとして見ることも可能でしょう

ですが、現実を見て、この映画のようにクラシックとイノベーションが幸せな同居をしていることはあるでしょうか?シニアが活躍できる会社があるでしょうか?

この作品は社会派というわけではありませんが、少し考えさせられるものがありますね
まず、クラシック(ベン)は年下で価値観の違う相手に対しても公平に、優しく接します。
先進的なジュールズは当初ベンをぞんざいに扱いますが、その存在の重要さに気づき彼を頼るようになります
ここにはある種の、違う世代の接し方の理想が見えるのではないでしょうか

自分が年上でも相手に対して敬意を払えるベンと彼を尊重し頼るジュールズ
現実ではこの2人のような関係を築くことはとても難しいことでしょう、ですが私は歳をとればベンのようなNice Guyになりたいと願います 笑



映画review第1弾 『マイ・インターン』いかがでしたでしょうか?

正直考えがまとまらず少しも上手く書けた気がしません😅
もうちょっと書きたいことがありましたが書き続けても多分グダるんで今回はこの辺で。。。

これから精進していきますので書き方などアドバイスがありましたらコメントよろしくお願いします