時々、田舎に行くことがあります。

ドライブを兼ねて、道の駅に立ち寄りながら、

産地の新鮮な野菜を持ち帰るのも、楽しみです。

ところで、先日、帰路の途中の山道を下っていると突然、

道路に小鹿が私の方を向いて止まっているのです。

急停車しました。すぐに逃げるだろうと思っていると、

中々動きません。

しばらく沈黙です。灰色の脳細胞がひらめいて、

隣にカバンに小型カメラを入れていることを思い出し、

急いで取り出しても、まだ動きません。

はやる気持ちを押さえて、撮影準備に入っても動きません。

これはとにかく、撮りたいと一心になって

撮影動作に入ったのですが、

折角であるので、

車の窓ガラスを避けた方がよいだろうと、

窓をゆっくりと開き始めると、山に逃げ始めた。

「しまった」と叫びたい気持ちになったところ、

少し上がったところで、止まって又私の方を見ている。

シャッタ―チャンス到来と、押して撮れた貴重な1枚が

これです。野生の小鹿の写真をご覧ください。今回のような感動は久しぶりでした。