絵を描くためには

実際に自分の足で、現場へ出向く。

「長良川の河川敷 東材木の水門と金華山(岐阜城)」

青い空と水門、堤防曲面の曲がり

色のコントラストと近とと歴史的な建物に

お寺の屋根。

これが画面の変化をかもしだす

 

今回はこれがポイント

ボールペンだけで

現場スケッチ

帰宅しての

着色

水彩ペン

写実的ではなく

自分のイメージで自由に描く。

 

これを下絵として 油絵に進むのです