青森遠征２日目

遠征２日目のスタートは、３時に起床して浪岡の道の駅を出発し、蟹田～中小国の北斗星からスタート。

雲が多いながらも、ISO1600 1/1000 f3.5＋2/3で北斗星はこんな感じでした。
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少し、蟹田寄りに移動して「はまなす」をパチリ。
側面は光線弱いですが、HMの傾きもなくカマも色の退色もなくいい感じ。
この日、「はまなす」通過時、油川定番は曇ってたとか…。
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この後、蟹田で「はまなす」と交換するので、移動時間もなく反対側に構えて、白ナック重連を待っていると、現れたのは赤いカマ先頭の重連でした。
うれしいことに、赤いカマは、現存するなかで唯一負債のカマでした。
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このあと、大釈迦～鶴ヶ坂に移動してEF81 723をパチリ。
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パーイチ撮影後、曇ってるので、海の色は出ませんが、蟹田の海バックへ行き白ナックを。
そのナックの１本前の４０９４レに１０個しかない、W18Fコンテナのトップナンバーが冷蔵コンテナのドサクサに紛れて載ってました。同じ列車にW18Fの6も載ってました。
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次は、ED79 54＋57の重連です。
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郷沢で、停車するので追っかけて、油川へ移動し２８ミリローアングルで狙ってみました。
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遠征２日目は、ねぶたの絡みもあり、駐車場も早く確保したかったので、「あけぼの」がラスト。
今まで、撮ったことがない場所でやりたかったのでこの場所で。
定番ではありますがここで一度もやったことがないので…(^^ゞ
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この後は、毎年利用している駐車場へ行き、車を止めて、仮眠したり、市内を徘徊してました。