かずあるブログの中からたずねて下さり有難うございます
メリークリスマスでしょうかね?
ちょっと遅いですか?笑
昨晩は海と花火と音楽のよい時間を過ごすことができました。
お酒が飲めないので気取った感じにはなれませんが、たまには非日常で幸せでした~
八代市 車えびのみそ漬け
おいしいよ~と聞いて頂いたのですが、なんと上品で高級感漂う車えび。
何も考えずに食べてしまいましたが、高級料亭のお節に入っていそう。
「スチームし手作り味噌と赤酒えを使ってじっくりと付け込んでいる」とあるとおり、スチームのひと手間なのかぷりっぷりで食べ応えがあり、そしてじっくりなのに濃すぎる味付けという訳ではない上品さ。
「秘書が選ぶ贈り物選」という感じでしょうか?
八代市さん、特産品の生姜湯8袋をもらる口コミキャンペーンが1月から始まります。
先着1,000名なのでぜひぜひ
ワンストップ特例申請が電子申請で簡単に!
さて、2022年は、ワンストップ特例申請を利用している方、そしてマイナンバーカードを持っている方にとって、ふるさと納税がとても身近になるような変更がありました。
これまで紙ベースで送っていた申請書や身分証明書の写しなどがマイナンバーカードを利用した電子申請ができるようになりました。
やり方はいくつかあるのですが、、、、
サイトが主導しているケースは寄付と同時に電子手続きができます。その瞬間手続きが完了するという簡単さにびっくり
大手ではさとふる、楽天などが導入していて、チョイスなども導入予定。
しかし注意なのは、さとふるならばどれでも対応できるか?といえばそうではなくて、自治体の体制があるので、できる自治体、できない自治体があります。
次に、サイト主導型ではなく、自治体主導ですすめている場合、『IAM(アイアム)』や『自治体マイページ』というものが入口になります。
サイト主導と違うのは、寄付金受領証明書とワンストップ申請の書類が送られてくその中にあるQRコードを読み込む必要があること。
申請書が送られてくるのを待つ必要がある一方、楽天でもさとふるでもチョイスでもサイトを選ばないというメリットがあります。
いずれにしても、マイナンバーカードを持っているならとても便利。
返礼品選びに迷った時、この電子申請ができるかできないか?は大きな材料になりそうです。
ちなみに今日紹介した八代市さんは『自治体マイページ』を導入しています。
https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop/online/
長くなりましたが、お付き合い有難うございました