クリスマス　手作り燻製のウィンナーが美味しい『カネムマン』さん

かずあるブログの中から訪ねて下さり有難うございます

熊本県八代市で手作りのハムやウィンナーを作っている『カネムマン』さんのお品をお試させて頂きました。

カネムマンさんは元々都内有名店でソムリエやプロのサービスマンをされていた方で、八代市にＵターンしたのを機に修行され独立された方。

同梱されていたお手紙がまたお気持ちが伝わるもので、大量生産できないことは商売としては不向きでも、丁寧なものを作りヨーロッパの食文化を届けたいという思いが伝わりました。

あらびきソーセージ　４本

バジルバジルバジル　５本、

太巻きのソーセージスライス　１１枚

ロースハム　４～５枚　

深燻しベーコンスライス　３～４枚

桜とヒッコリーチップスのスモークチーズ

自家製マスタード　　合計７品

ソーセージは低温からボイル。

プリッ、なんてかわいい音ではなく、「ブリッ」っとした歯ごたえと強いインパクトで攻めてきます。

ベーコンがまたおいしい！！

薄っぺらいベーコン１枚だけでもメインになるほどおいしい！

バジルたっぷりソーセージ。

チーズもちびちびとワインに合います。

そしてこれ

新商品をお試にと同梱して下さった鹿肉のケーゼ。

肉肉しい、、、肉感がパンやポテトを求めます。

レポートしようと連日にわたり頂いたのですが、クリスマス前にクリスマスのような２日間になってしまいました。←しかも平日

クリスマスや人の集まるホームパーティーで主役いなること間違いなし

梱包も丁寧ですし、ありきたりのものをお渡しするのに躊躇するようなお口の肥えた方に「どうだ！」って選んでいただきたいお品でした。

さて、12月2日発売のESSEでは、返礼品のコンテスト『ESSEふるさとグランプリ２０２２』のレポート記事。

八代市さんからは、日本料理葵さんの「訳あり西京焼き」がでていて銀賞受賞

誌面を載せてはいけないようなので見せられませんが、当日の撮影写真がこちら

代表してさわらの西京焼き

さらに申し込みも増えてらっしゃると聞いています。

もしかしたら届くまで時間がかかるお品になってしまうのかな。。。💦

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