かずあるブログの中から訪ねて下さり有難うございますニコニコ

 

福井県坂井市様から『オリボンカメラストラップ』をモニターさせて頂きました。

 

 

 

坂井市で『オリボン』といえばカラフルな『オリボンフクサ』ですが、

メーカーの松川レピヤンさんには『オリボンカメラストラップ』という極太リボンがストラップになったかわいい子もいるのです。

 

 

 

 

かわいいと思いつつカメラを使うことはないなぁと思っていたら、最近息子がカメラ小僧カメラになりましてモニターにご応募。

 

選んだのはたんぽぽ柄、男の子でも可愛らしすぎないお色で。

 

この他、猫ちゃんや鳥やお花など8種類ほどありました

 

 ただ1点、カメラ小僧と言ってもチェキっ子で、チェキには一般的なカメラについてるストラップ金具が付いておらず、苦肉の策で麻糸をかまし使ってます泣き笑い

軽くショックでしたがなんとかなるものです。

 

 

子どもはいつもつけている100均の細いストラップとは違って痛くない!とつけ心地に大満足。

それはそうです。

大量生産されたものと越前織りを比べてはいけません。

 

しかしこれ、もう少し細くして防犯ブザーやお財布、定期入れなんかの子供用ストラップ作ってくれないかな?

あとは大人用カードホルダーや携帯ホルダーでもいいよね?

可愛すぎてアイディアがどんどん浮かんでくる叫び

 

最後に息子がエモいね、と言った写真はこちらの打ち上げ花火。

エモいですかね?

 

 

 

 

 

  坂井市情報 使い道についてメモ

 

返礼品は選んでも、どんな使い道なのか?

寄付者としては辿り着きにくいところもあるのですが、今回モニターさせて頂いた松川レピヤンさんにまつわる使い道があったので紹介します。

地場産業「越前織」の職人不足解消に向けた越前織PR事業越前織の母子手帳ケースを、出産届を提出に来た方に対し、市役所の窓口にて配布します。「越前織」を実際に使って頂き、越前織の魅力と良さを直に感じる機会を創出します。20~30代の女性が地場産業の技術や魅力に気付くことで、産後の就職先の候補として越前織工場を視野にいれていただくことに繋げ、この越前織の母子手帳ケースが、「未来の越前織職人への招待状」になることを期待します。

なんと、松川レピヤンさんが作った母子手帳ケースを妊婦さんに配るというのです。

実はESSEふるさとグランプリでその話を聞いて現品もチラ見ました。

写真はないのですがオリボンフクサを落ち着いた色にさせて、カードポケットなどがあり、私も欲しいってなりました。

 

子どもが巣立つ時、母子手帳やお薬手帳を入れて渡せたら、気の利いた儀式に。

考えただけで涙が出て出てくる笑い泣き

うちの場合はお嫁ちゃんに渡すのかなえーん

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