たくさんあるブログの中から訪ねて下さりありがとうございます
さて、暖かくなってきたので食べたことのないアイスを冒険。
北海道網走市 国際大会優勝店Rimoさんのカップソフトクリーム16個です。
2段です
数が多いのと国際大会優勝という言葉に惹かれました
同じ1個でもカップの大きさは色々。
Rimoさんの場合120ml。
個人的には60ml、80mlの少な目が好みですが、カップソフト系はどこも大きいので、そういうものなのかもしれませんね。
数があった方がいいと思い16個にしましたが、この個数なかなか減らない
バラエティで食べ比べした方が良かったかも?
そのあたりはお好みで、、、。
他のカップソフトクリームと比べるとミルキー感控えめですっきりしてるように思えました。
これも好みですね。
そしてRimoさんが世界大会で優勝した様子、ふるさとチョイスからお借りしました。
「ジェラートが日本で独自の成長を遂げていることを伝えたい」
髙田さんは2017年9月~10月にイタリア・パレルモで開催された世界最大級のジェラートコンテスト「SHERBETH FESTIVAL(シャーベス・フェスティバル)」に初出場し優勝しました!日本人初優勝の快挙に加え、和装で茶席を設けるなどして日本の文化を紹介する。そのおもてなしが認められ、特別賞も同時受賞。フェスティバルは4日間で30万人が訪れるイベントでコンテストには世界各国のジェラート職人が出場します。まさに世界一を決める一大イベントといっても過言ではないでしょう。出場者はイタリアや日本のほかフランス、ポルトガルなど7カ国から45人が参加しました。
コンテスト用のジェラートは大会に向け、砂糖がとける温度や甘さのバランスをうまく伝えられるように改良を重ね、約2カ月の構想をかけて完成させました。
コンテストの参加者は出品作の素材や製造方法などを説明した書類審査を経てコンテストに招待されます。
本選のコンテストは3人の審査員により審査され同じく日本からの出場者とともに同点の1位を獲得し、世界一のジェラートとなったのです。
あらイケメンだこと