6月30日、1年の半分が終わるこの日、 2回目の志布志市ふるさと四季彩会に行ってきました
いや~、今回も食べて飲んで会話して楽しい時間だった~
志布志市では毎年6月30日、「夏越の大祓い」の日に夏そば祭りが行われ、それをここ東京駐在所でも感じ知って下さいといった会でした。
茅の輪、わざわざ安楽山宮神社でお祓いして下さったそうな
なんとなんとのサプライズは、地元の安楽山宮神社(あんらく やまみやじんじゃ)夏そばまつり会場とチャット中継
現地リポーターさんがお祭りの様子を紹介してくれたり、目の前にあるお蕎麦を作った事業者さんと画面を通しての会話
現地にいる訳じゃないのに親近感が湧いて、最後は画面越しに手を振ってしまいました
ライブ感ある〜
そしてお楽しみのお食事は、夏そばとひつまぶしがメイン、おつまみと焼酎でサイドを固めるような内容。
ポン酢だれに素揚げのなす、タレジュレトッピングの茶そば、本当に美味しい
はい、おかわりです
寒天デザートのシロップに使われているのは貴重な日本ミツバチのシロップ。
初めて食べたけど、味が濃い。
勉強になりました
2回目の参加なのに、夏そば、鹿児島と宮崎焼酎の違い、オーガニック緑茶の話、歴史の話などなど焼酎片手に興味深く聞く事ができました。
引き込まれるような担当者さんの話に参加者陣から絶賛の嵐
遠く離れた東京駐在所で孤軍奮闘されてること、地元役所の方達に知って欲しいわ~。
誰か見てくれる事を祈って、あえて書かせてもらいますゼ
志布志ファミリー、少しずつでも確実に増えていて、今度は志布志ツアーで会おう!と盛り上がってお開きになったとサ
四季彩会、定期的に開催されるので首都圏にお住いの方は要チェック
これで私も、残り半年、「無病息災」、「延命長寿」で過ごせます