ゴロよく4月24日は志布志の日
ということで、この日は東京駐在所で開催された「四季彩会」なるイベントに行ってきました。
「四季折々の食べ物」という意味を込められた「四季彩会」。
まさにその通り、季節の野菜、鰻や鱧などを使った料理でもてなして頂くという美味しいイベントでした
この日は春を感じるお茶づくしメニュー
丁寧に水出しで作った冷緑茶(食前茶)を皮切りに、塩抹茶、ふりかけ、ソース、、、、全てにお茶が使われてました。
お茶の緑はもちろんのこと、鶏ハムの桃色、玉子や散らし菊の黄色が黒のプレートの中で冴えてる
デザートは志布志発祥の淡雪いちご。
もう一度言います、発祥地 なんですって
食べ比べができるという嬉しい心遣い
食べながら志布志市の話をうかがいます
お写真の許可を頂いてないのですみません
会の終わりには高級メロンをかけたじゃんけん大会
全てが終わった後、、、残った方々と焼酎談義
飾られていたのを物欲しそうに見ていたせい?
試飲を出して頂き、皆さん美味しいを連呼
緊張感から解放され、まるで二次会のよう。
ざっくばらんに話せ、この時間も楽しいものに
実はこの四季彩会、隔月であるそうです
特に関東圏にお住まいの方々、志布志市さんからのメルマガ、お見逃しなく
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今回の志布志市イベント。
出汁の優しい香りに迎えられ、美味しいお米と焼き芋をお土産に見送られました。
振り返るとお料理も手の凝ったもの。
見えないところで大変な準備だったと思います。
同席して下さった皆様、志布志市様、改めて感謝申し上げます。