ふるさと納税でうなぎを選ぶなら、やっぱり気になるのが「還元率」ですよね。

 

そこで今回は、2026年8月31日時点で確認できた国産うなぎの返礼品から、寄付額と内容量を比較しました。

 

なお、還元率は「一般通販で確認できる参考販売価格 ÷ 寄付額 × 100」で計算します。

 

 

ふるさと納税うなぎの還元率・コスパを比較 

 

今回比較したのはこちらの3つです。

返礼品 自治体 寄付額 内容量 還元率 おすすめな人
霧島湧水鰻 蒲焼5尾 鹿児島県志布志市 19,000円※確認した掲載先 140g以上×5尾・計700g以上 参考販売価格を確認できず算出せず 5尾入りをできるだけ抑えた寄付額で選びたい人
鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼4尾 鹿児島県鹿屋市 20,000円 4尾・計600g 約41.4%※参考値 還元率と4尾入りの使いやすさを重視したい人
鰻楽 国産特大うなぎ蒲焼4尾 宮崎県新富町 23,500円※3営業日以内出荷タイプ 4尾・計840g以上 同一規格の参考販売価格を確認できず算出せず 1尾の大きさ・総量を重視したい人

※寄付額や受付状況は変更される場合があります。

※志布志市の霧島湧水鰻は掲載サイト・申込条件によって寄付額が異なるものが確認できました。今回の19,000円は2026年8月31日に確認できた掲載情報を使用しています。別の掲載先では22,000円の設定も確認できました。

 

内容量を寄付額で比べると、

志布志市:約36.8g/1,000円

鹿屋市:30g/1,000円

新富町:約35.7g/1,000円

となります。

 

単純な「量÷寄付額」なら、今回確認した条件では志布志市の5尾700g以上が魅力的です。

一方、1尾あたりのボリュームなら、4尾で840g以上入る新富町の鰻楽が目を引きます。

 

ふるさと納税でおすすめのうなぎ3選 

 

ここからは、それぞれの返礼品を詳しく見ていきます。

 

 

 

  鹿児島県志布志市|霧島湧水鰻の蒲焼5尾

 

自治体 鹿児島県志布志市
寄付額 19,000円※確認した掲載先
内容量 鹿児島産霧島湧水鰻蒲焼 140g×5尾・計700g以上
付属品 たれ・さんしょう×5
配送 冷凍
還元率 同一商品の一般通販価格を確認できなかったため算出せず

鹿児島県志布志市の霧島湧水鰻は、1尾140g以上の蒲焼が5尾、合計700g以上入っています。

 

5尾に分かれているので、一度に全部食べる必要がないのも使いやすいところ。

家族でうな丼を楽しんだり、何回かに分けて食べたりできますね。

 

今回確認した19,000円の条件なら、寄付額1,000円あたり約36.8g。

「還元率だけでなく、とにかく量もしっかり欲しい」という方はチェックしておきたい返礼品です。

 

 

 

  鹿児島県鹿屋市|大隅産うなぎ蒲焼4尾600g

 

 

自治体 鹿児島県鹿屋市
寄付額 20,000円
内容量 鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼4尾・計600g
提供事業者 大隅地区養まん漁業協同組合
配送 冷凍
参考販売価格 8,280円(一般通販で確認した同事業者・600g規格の参考価格)
参考還元率 約41.4%

鹿屋市では、鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼4尾・600gの返礼品が20,000円で確認できました。

 

さらに一般通販では、大隅地区養まん漁業協同組合の600g規格について8,280円の価格表示を確認しました。

 

8,280円 ÷ 20,000円 × 100 = 約41.4%

 

この価格を参考にすると、還元率は約41.4%となります。

ただし、一般通販とふるさと納税では販売条件や梱包などが異なる可能性があるため、あくまで参考値として見てください。

 

 

 

  宮崎県新富町|鰻楽 国産特大うなぎ蒲焼4尾

 

自治体 宮崎県新富町
寄付額 23,500円(3営業日以内出荷タイプ)
内容量 蒲焼4尾(無頭)計840g以上
付属品 たれ4袋・さんしょう4袋
配送 冷凍
発送 入金確認後3営業日以内に出荷
還元率 同一840g規格の一般販売価格を確認できなかったため算出せず

宮崎県新富町の鰻楽は、4尾で計840g以上というボリュームが魅力です。

3営業日以内出荷タイプは、23,500円で受付されていることを確認できました。

 

単純計算すると、1尾あたり平均210g以上。

今回比較した中では、1尾あたりの重量が大きい返礼品です。

 

しかも個包装なので、「今日は2尾だけ」という使い方もしやすいですね。

一般通販には鰻楽の商品がありますが、今回の返礼品と同じ「4尾・840g以上」という条件で参考販売価格を確認できなかったため、還元率は計算していません。

 

ふるさと納税のうなぎはどう選ぶ? 

 

うなぎの返礼品は、還元率だけで選ぶよりも寄付額・内容量・尾数まで比べるのがおすすめです。

 

たとえば、家族4人で食べるなら4~5尾入りは使いやすいですよね。

一方、「夫婦2人で何回か楽しみたい」という場合は、個包装されているものが便利です。

還元率重視なら一般販売価格を確認できる返礼品、量重視なら「寄付額1,000円あたりの内容量」も比較すると選びやすくなります。

今回の3商品なら、量と寄付額のバランスを重視するなら志布志市、参考還元率を重視するなら鹿屋市、1尾のボリュームを重視するなら新富町、という選び方ができます。

 

申し込み前に確認しておきたい注意点 

 

ふるさと納税の返礼品は、寄付額や内容量、受付期間、配送時期が変更されることがあります。

特にうなぎは「土用の丑の日向け」「○月配送」「数量限定」など、同じ自治体でも条件の違う返礼品が用意されている場合があります。

 

申し込む前には、商品ページで寄付額・尾数・総重量・発送時期をもう一度確認してください。

 

また、現在の楽天ふるさと納税では、2025年10月1日以降の寄付について、楽天市場の通常ポイントやお買い物マラソンなど、ポータルサイトによる楽天ポイント付与は原則対象外です。

そのため、「楽天ポイントが何%付くから還元率○%」という考え方と、返礼品そのものの還元率は分けて考えてください。

 

ふるさと納税うなぎの還元率まとめ 

 

ふるさと納税のうなぎは、寄付額だけを見るより還元率・内容量・尾数を一緒に比べると選びやすくなります。

 

今回調べた中では、一般通販の参考価格を使って還元率まで計算できた鹿屋市の大隅産うなぎ蒲焼4尾は参考還元率約41.4%

一方、志布志市は5尾700g以上、新富町は4尾840g以上と、内容量に魅力があります。

 

「還元率を優先するのか」「家族で食べられる量を優先するのか」で選んでみてくださいね。