前回のつづきです↓
ワクチン接種による、重篤な副作用の確率を調べようとしたところ。。
年代別の総接種回数のエビデンスが見つからず。。
知りたい情報がでてこなかったので
69歳以下というひとくくりで
再検証してみたいと思います。
①コロナに罹った場合の致死率や重症 2021.8.11時点
厚生労働省によると以下↓
https://www.mhlw.go.jp/content/000820629.pdf
ソース写真は前回ブログ参照。
10~60代 感染者総数 988.197人
10~60代 死亡者数 1.547人
死亡率0.15%
前回のブログで40代死亡率が0.07%だったので
あがりましたね。
これに重症者も足すと
死亡・重症者率 0.18%
②ワクチンを接種した場合の死亡率や重篤率 2021.8.4時点
厚生労働省が副反応報告書の文章がこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816269.pdf ソース
これ、おかしくないですか??
推定接種者数は接種回数なんですね。。。
2回打った方は2回カウントされています。。
しかも赤線の下の方には、報告数と症例数は一致しないと。。
そんな数字から出してる、副作用が起こる確率なんですよ!?
正確性の全くない数字ですよね。。
これでは話は進まないので
一旦重篤な副作用症例を1人1症状として
計算してみますね。。
10~69歳をひとくくりとして
重篤(死亡を含む)な副作用が出た人
ファイザーで1775人 モデルナで72人 合計1847人
10~69歳で重篤(死亡を含む)な副作用が出た人は
1.847人 とします。
そして肝心の接種総数なんですが
政府が出している別の接種者数の資料で
↑ソース
1回以上接種を終えてる人は54.746.270人
そのうち65歳以上は31.502.579人
54.746.270人(全接種者)-31.502.579人(65歳以上)
23.243.691人 ←これが0歳~64歳までの1回以上ワクチンを接種した人数とします。
1.847人 (重篤・死亡者) / 23.243.691人(65歳以下の接種者総数)
0.008% と出ました。。
分母が65歳までなので少しずれはあるでしょうが、
これだけ低い数字なので。
まとめると。。。
10~60代で
コロナに感染した場合の死亡率0.15%(40代だけでみると0.07%)
ワクチンを接種した場合の死亡・重篤率0.008%
こうしてみると、ワクチン接種の方が安全に思えますよね。
年齢幅が広すぎることであまり意味がない数字かもしれません。
気になるのは、コロナ感染による死亡数は年代が上がると顕著に上がるのですが
ワクチンでの重篤数は20代から60代までほぼ横ばい。。むしろ若者が多いという。。。
高齢の方がワクチン優先接種されているとすると
若い世代ほどワクチンでの重篤率はこれより上がる気がするのです。
都道府県別の接種率とか、どうでもいいし、年代別の接種率出してほしいです。
厚生労働省さん。
あとは長期的なワクチンの有効性や体への影響も
まだまだわからないことだらけですね。。
ご参考までに。




