Excel 入力規則・3段階で連動して変化するリスト
| 品物 | 種類 | 産地 |
| なし | 20世紀 | 島根 |
| なし | 20世紀 | 鳥取 |
| なし | 20世紀 | 山梨 |
| なし | 21世紀 | 青森 |
| なし | 22世紀 | 鳥取 |
| なし | 22世紀 | 和歌山 |
| なし | 22世紀 | 山梨 |
| みかん | 温州 | 鳥取 |
| みかん | 温州 | 高知 |
| みかん | ハウス | 和歌山 |
| みかん | ハウス | 高知 |
| みかん | ハウス | 静岡 |
| みかん | ハウス | 愛媛 |
| りんご | ジョナ | 山口 |
| りんご | ジョナ | 山梨 |
| りんご | ふじ | 高知 |
| りんご | ふじ | 山口 |
| りんご | ふじ | 秋田 |
| りんご | ふじ | 青森 |
●Sheet2で...
A2をクリックすると
A2でりんごを選択した場合,B2は
A2がりんご,B2がふじの場合,C2は
上のように、3段階で動的に変化する入力規則:リスト
の作り方です。2段階ならあちこちのサイトに方法が書かれていますが、
3段階となると難易度が上がります。
Q&Aサイトのmougでの質問に回答したもので、
ピボットテーブルを使う方法です。
赤字の部分に注意していただくと
わかりやすいかもしれません。
《手順1》
Sheet1のデータ範囲を選択
[2003の場合]
データ→リストの作成→先頭行を~にチェック→OK
[2007,2010の場合]
テーブルとして書式設定→先頭行を~にチェック→OK
※今後のデータ増加に備えるためです。
《手順2》
Sheet1のデータ範囲を選択したまま
→データ→ピボットテーブル~→完了[OK]
→できたシートの名をPivoに変更
ピボットテーブル1つ目。
行ラベルに最初の「品物」をドラッグします。
左上の[品物]がA4にくるようにしてください。
※[2007,2010の場合]デザイン→レイアウト→必ず表形式に変更
| 品物 |
| なし |
| みかん |
| りんご |
| 総計 |
ピボットテーブル1をコピーしてピボットテーブル2つ目に。
左上の[品物]がH4にくるようにしてください。
行ラベルに2番目の「種類」をドラッグして追加します。
| 品物 | 種類 |
| なし | 20世紀 |
| 21世紀 | |
| 22世紀 | |
| なし 集計 | |
| みかん | ハウス |
| 温州 | |
| みかん 集計 | |
| りんご | ジョナ |
| ふじ | |
| りんご 集計 | |
| 総計 |
ピボットテーブル2をコピーしてピボットテーブル3つ目に。
左上の[品物]がP4にくるようにしてください。
行ラベルに3番目の「産地」をドラッグして追加します。
| 品物 | 種類 | 産地 |
| なし | 20世紀 | 山梨 |
| 鳥取 | ||
| 島根 | ||
| 20世紀 集計 | ||
| 21世紀 | 青森 | |
| 21世紀 集計 | ||
| 22世紀 | 山梨 | |
| 鳥取 | ||
| 和歌山 | ||
| 22世紀 集計 | ||
| なし 集計 | ||
| みかん | ハウス | 高知 |
| 山梨 | ||
| 秋田 | ||
| 和歌山 | ||
| ハウス 集計 | ||
| 温州 | 高知 | |
| 鳥取 | ||
| 温州 集計 | ||
| みかん 集計 | ||
| りんご | ジョナ | 山口 |
| 山梨 | ||
| ジョナ 集計 | ||
| ふじ | 高知 | |
| 山口 | ||
| 秋田 | ||
| 青森 | ||
| ふじ 集計 | ||
| りんご 集計 | ||
| 総計 |
《手順3》
Sheet2のC2を選択した状態で
[2003の場合]挿入→名前→定義
[2007,2010の場合]数式→名前の定義
名前: 品物
参照範囲: =Pivo!$A$5:INDEX(Pivo!$A:$A,MATCH("総計",Pivo!$A:$A,0)-1)
名前: 種類
参照範囲: =INDEX(Pivo!$I:$I,MATCH(!B2,Pivo!$H:$H,0)):INDEX(Pivo!$I:$I,MATCH(!B2&" 集計",Pivo!$H:$H,0)-1)
名前: 産地
参照範囲: =INDEX(Pivo!$R:$R,MATCH(!A2,Pivo!$P:$P,0)+MATCH(!B2,INDEX(Pivo!$Q:$Q,MATCH(!A2,Pivo!$P:$P,0)):Pivo!$Q$2000,0)-1):INDEX(Pivo!$R:$R,MATCH(!A2,Pivo!$P:$P,0)+MATCH(!B2&" 集計",INDEX(Pivo!$Q:$Q,MATCH(!A2,Pivo!$P:$P,0)):Pivo!$Q$2000,0)-2)
《手順4》
Sheet2で
A2を選択した状態で
データ→入力規則:リスト▼:元の値:
=品物
B2を選択した状態で
データ→入力規則:リスト▼:元の値:
=種類
C2を選択した状態で
データ→入力規則:リスト▼:元の値:
=産地
※ふう。これで完成です。
《手順5》
Sheet1のデータが追加されたら
Pivoシートのどれかひとつのピボットテーブルを選択してデータの更新。

