10時間かかった長男の時と比べると
ビックリするほど短時間で産まれてきてくれた長女

あまりにあっという間のことだったので
私自身、呆気に取られた感じで
しばらくして
主人が撮ってくれた赤ちゃんの写真を改めて見ながら
実感が込み上げ
あとからあとから涙が溢れてきたのです

わたし、頑張ったんだぁ

赤ちゃん、頑張ったんだぁ

2年半前にも抱いたはずなのに
腕の中の赤ちゃんは
想像よりずっと小さくて軽くて
もう二度と経験することがないだろう出産

終わってみた今
出産恐怖を乗り越えて産んで
本当に良かったなと思う

前日の夕方から始まった生理痛のような痛みは
結果、前駆陣痛と判断されたようで
二人目出産は
1時30分の破水から始まり
3時43分に誕生
日頃の安産活動が実を結んだのはもちろん
一人目出産の反省点を活かしたのが勝因でしょう

そう
今回の出産には打ち勝ったという自負があるんです

悪阻もたいしてなかったし
もしかしてワタシ、妊娠出産に向いてるんじゃないの?とさえ思うほど

いや、それは言い過ぎかな

「産みましょう」となってからのしんどさは
一人目も二人目もたいしてかわらない記憶ですが
それまでにかかった時間が違うので
えっっっもう?って感じでした

二度の出産を経験してみて
二人目を産んで
一人目のしんどさの元をとれた気がします

そうそう
主人は
息子を義実家に預けに行ってきて
産院に戻ってきたのは産まれる10分前

家を出るとき
息子を預けに行ってから産院か
産院に行ってから息子を預けに行くのか悩んだんですが
もし「息子が先」を選んでいたら
はて、私の出産はどうなっていたか

一人産んでいるからといって全く予測がつかない出産

電車で産んでしまった人の気持ちに共感してしまいます

そして
産まれた時、ヘソの緒が二重に首に巻き付いていたというベビちゃん

実は、前日の義父母とのお散歩で
義母が有り得ない派手なこけかたをして
顔に目立つ痣をつくったのですが
退院する日には不思議と痣が消えていて
なんだか身代わりになってくれたような気がしてなりません

改めて
元気に産まれてきてくれた我が子

私の安産活動を支えてくれた家族

不良妊婦に付き合ってくれた友人

出産恐怖に寄り添ってくれた産院の皆さん

そして
ブログを最後まで読んでくださった皆さん
ありがとうございます

出産恐怖の私が
一人目を出産することができ
二人目はスピード出産だったという体験談
同じく出産に恐怖を感じている方たちの希望になり