今回の旅は昨日早朝茨城をスタートした。
途中高速のパーキングエリアで休憩、カーナビの画面を見れば懐かしい企業の名前が。
JCO
あれは1999年の9月作業方法の問題(裏マニュアル)から臨界事故が発生、作業員3名が被爆、2名が死亡、1名が重症と言う事故が発生した。
あの時東海村の村長は素晴らしい動きをした、事故発生後2時間で避難指示をはじめとして各種対処策を機敏に指示した、その時国や県から何も指示が無かったにもかかわらずである。
実際村長が指示を出した10分後に、やっと小渕首相に第一報が入ったと言う。
結果とすれば周辺住民を含めて667名もの被爆者を出す事故になったのだが機敏な行動は評価に値する。
当時の社長以下6名の逮捕、執行猶予は付いたものの有罪判決が出た。
あの時もっと謙虚に放射能事故を考えていたら、もう少し違う結果になったのでは・・・
それにしても今回の原発事故は天災で片付けられてしまうのかな?誰も逮捕されず、誰も責任を取らない国。
因みに道の駅喜多の今朝の放射線量は0.08~0.12μSvです。





