おはようございます
読んでいただきどうもありがとうございます
昨日は、膠原病内科の定期受診でした
久々に受診間隔を4週から7週へとのばしました
結果はいかに
診察室に呼ばれ、最近の調子を聞かれました
私
「元気です…かも…数値どうでしょうか…？ちょっと自信ないです…」
先生🧑⚕️「元気という数値ではないですね（苦笑）」
・貧血ヘモグロビン10.0（前回10.8）
・全体的にLマーク多くついているが、
治療が必要というものはない
婦人科受診（6月25日）の後採取した結果ですが、
この日は生理4日目、過多月経
いつも自転車で通院しているのですが、
自転車に乗るのがしんどい、服が汚れるのではと思うくらいで、婦人科受診を休もうかギリギリまで迷っていました
そういう日の血液検査結果はやはり悪いですよね、ついてなかった…
（普段、自宅マンションはエレベーターを使わず階段で昇り降りしているのですが、2階までくると息切れし、足が重だるくなり、一気に昇れなくなっています）
私からは、
・子宮筋腫治療薬レルミナを飲み始めた
・7月30日、子宮筋腫を診るためMRIを受ける
・レルミナ調子確認のため、8月6日婦人科受診
・レルミナの効果がなければ、手術で子宮全摘を考えていると婦人科主治医から言われている
婦人科の経過をお伝えしました
4月の血液検査で貧血（ヘモグロビン10.5）になって以来、婦人科主治医がスパルタになり、
今回の血液検査結果でまた婦人科主治医に怒られると、
膠原病主治医にずっと愚痴をこぼしていました
膠原病の先生、なんだかゴメンナサイ…
最後に、臨床調査個人票の作成依頼を文書センターでしてきたことをお伝えしました
次回膠原病受診は
9月3日 診察前血液検査
9月11日 診察
です
子宮全摘をどうしても回避したくて
頭の中で同じことをずっとぐるぐる考えています
あーやだやだ
湿度が高く、不快指数高めなお天気続いていますね
みなさまが体調よく穏やかな時間を過ごせますように
読んでいただきどうもありがとうございます