不倫エッセイ
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正反対

一人の男(または女)と長く付き合うと、その人と正反対のタイプの人が気になってしまうことはよくあるようだ。

私もまさにそうだった。

のんびり優しいだんなと、刺激的で気分屋なプレーボーイの彼。
細くてインテリな雰囲気のだんなと、がっちりしていてスポーツやってた彼。
自分に自信たっぷりなだんなと、自信ありげにみせて、実はない彼。
たばこも酒も大嫌いなだんなと、たばこも酒も好きな彼。
私だけを愛しているだんなと、3ヶ月ごとくらいに気が変わる彼。

ほとんど反対。

セックスに関しても、結婚前に1,2人しか経験のないだんなと、慣れている彼。

ふだんだんなといても友達といても、常に自分がリードしている私は、ベッドでもだんなをいつもリードする側。

慣れている彼にリードされるとなんかすごく女になった気がする。

簡単に私をお姫様だっこしてベッドに運んでしまったり、
簡単にベルトをはずされたり、
1秒もかからないうちにブラをはずされたりすると、
顔もからだも一瞬のうちにほてってしまう。

キスもすごく上手でとろけてしまう。

彼にキスされるともう何もかもがどうでもよくなってしまう。

そんなかんじ。

去年の今ごろは

去年の今頃は二人で旅行に行った。

何もない街で二人でゆっくりすごした。

いつも一緒にいられるわけじゃないから

ホテルにつくなりたくさん愛し合った。

窓のカーテンも開けっ放しで

彼の上で乱れた。

廊下から部屋のドアの前を話しながら通る人の声も聞こえたけれど

私は気持ちよくてたまらず声を出しまくった。

外は吹雪いていた。

帰りは通行止めになるかもしれない、とホテルで言われて

通行止めにならないかなと願った。

真実は誰もしらない

友達たち何人かと飲みにいった。その後旦那が加わった。

みんな旦那の私に対する愛のまなざしをみてうらやましがる。

私はとても恥ずかしかった。だって胸張っていえる立場じゃないし。

みんなは私がただ照れているんだと思ってからかった。

こんなに幸せそうなカップルにだって、いろいろあるのだ。

「二人をみてとっても幸せな気持ちになったよ」

って言われたけど、確かに私たちは幸せだけど。。。

ドラマでも言ってた。

「笑っている人が楽しいとは限らないし、ないている人が悲しいとも限らない。」

幸せな、何の壁も、わだかまりもなくみえる夫婦でも、実際のところはわからない。

ただ私だけが悪いことをしているだけだけど。。。

不倫生活

もっと早くから書いていればよかった。。。

私の不倫は今から1年ちょっと前に始まった。実際に自分が不倫をするなんて思っていなかった。愛する旦那と幸せな結婚生活を送っていた(いる)し、特に何か不満があるわけでもない。

不倫や浮気は自分の旦那や妻に不満があるからするものではなくて、長い結婚生活の中では時に他の人と恋に落ちたり、その日その時の自分の気持ちやタイミングでおこりうるものなのだと感じた。

悪いことだとはわかっているが、私は1年まえ、完璧に不倫相手の4歳年下のF(大学生、独身)に恋に落ちた。それからというもの、彼のことを考えない日はない。

久しぶりの感覚だった。恋におちるというのは。毎日その人ばかりのことを考える日々。毎日会いたい、話したい、一緒にごはんを食べたい、ふれあいたい、キスしたい、抱き合いたい、そんな日々。

年下の彼からほめられたり、愛されたりすることが、私はまだいける、女なのだと確信できて心地よかった。既婚の30歳を目の前にしている女にもいろいろな複雑な気持ちもあるのだ。

彼には彼女がいたけれど、私と付き合いはじめてから4ヶ月ほどはしばらく私にはまっていたようだった。

でも付き合ってから半年後、お互い少し飽き始めた。

最初のころはどんなことがあってもいい、ばれてもいいぐらいのいきおいで堂々とデートもしていたしホテルにも行っていたけれど、今ではお互い守りに入っている。

そして向こうに他の夢中になる女ができてからは半年間、二人きりで会うことはなかった。 新しい彼女を紹介されたときの気持ち。複雑だ。すごく苦しかった。 今でも思い出すと苦しい。 向こうは私に旦那がいることを付き合う前から知っていて口説いてきたけど、どんな気持ちでいたのだろう。 今はなんとも思っていないだろうけど、お互いに燃えていたときはどうだったのだろう。。。

一時期離婚までも考えたが今はまったく考えていない。彼の言葉が行動ともなってないことが十分わかってから、そんなリスクは考えなくなった。

今はお互い、もっと友達というか、家族というか、弟のように愛しているし、また違うよい関係になったような気もするが、ここでは彼との思い出や最近の出来事などをつづっていきたいと思う。