舞台の後はカレー

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16Aug
- リアフェFinalStage物販メモ
  物販に関するメモと感想です。イベントの感想はまた改めて書きます「REAL⇔FAKE Final Stage」SPECIAL EVENT FOR GOOD▶ 開催日時2023年8月14日(月)開場　17時00分／開演 18時00分▶ 会場東京国際フォーラムホールA〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号公式サイトのご案内↓■ 販売日時開場前先行販売：2023年8月14日(月)　10時00分～16時30分頃まで開場後販売：2023年8月14日(月)　17時00分～18時00分まで※公演チケットをお持ちの方のみご購入いただけます。※都合により終演後の販売はございません。※朝9時頃より待機列形成を予定しております。待機列形成時間より前のご来場はご遠慮ください。↑これは今回のルールですね。前回は待機列の形成時間と予定はなかったようで、公式サイトには10時より早く会場に到着するのは禁止って書いてあったが、やはりルールを無視して早めに到着した人が多すぎて、列を捌くため建物の中に待機させ（当時は冬なので横浜は寒かったが、建物中に入れてうれしいって投稿を見かけたとき本当に…）9時頃から販売し始めました。そのとき自分はまだ会場に向かってる電車の中。10時前に着いたらすでに物販2回目並ぶ人もいて、並んでいる間に「べりゆきキーホルダー」は完売になって買えなかったです…お会計2000円ごとに1枚のミニブロマイド(ランダム、全9種類)をもらえるので、それでまた注文票に書いた数や金額を修正しなければいけなかったです。事後通販はあったので無事にべりゆきキーホルダーを購入できましたが、気持ちは少し複雑でした。（特にルールを無視してべりゆきを買えて更にメ〇カリで転売する奴は爆発しろう…☆ってずっと思ってました）今回は流石に待機列の形成時間も設けたし、勝手に列を作ったらその列の最後尾から整列するって言ってくださったですね…私が会場に着いたときは9時過ぎてしまいましたので、最初はどんな感じだったのかちょっとわかりません。↑地下通路から行って、てっきり列は室内だと思ってました…まさか列が長すぎて、外で立ちっぱなしすることになったとは…09:20　到着、室外で並ぶ(1列4名)10:00　物販開始10:30　列は微動せず、土砂降り(その前も少し降ったり止んだり)10:40　スタッフさんが屋根の下に入れていただいたが列はまた止まってる(1列2名に変更)10:55　列が動いた(まだ屋根下)11:10　列が動いた(まだ屋根下)11:20　列が動いた(まだ屋根下)11:24　列が動いた(屋根下の壁側列)11:32　列が動いた(自動ドアの手前に止まった)11:35　室内に入れた(また1列4名になった)11:45　列が動いた(壁側の方に詰める)11:50　交換用スペースの近くまで来た12:00　交換用スペースの通路前12:30　チケット確認、階段を登った　(この時点でペンライト用リボンチャーム卯野、育田、朱音3種類完売、梅原残り少ない)12:35〜40 お会計、一旦退場物販はスタッフさんが注文票とカゴを持って商品を取りに行ってから商品と数をお客さんと一緒に確認する形なので、キャラクターやランダムグッズの数が多ければ多くほど時間がかかります。11:35頃に室内に入れたとき外はまだ雨が降ってました。スタッフさんたちが外の待機列をなるべく早く屋根の下に入れようとしてくださって本当にありがとうございました。雨に打たれながら並んでいる人はまだまだ長かったです。大型フェスのほどではないかもしれませんが、湿気が高い夏なので、事前通販があったら助かりました...事後通販はとてもありがたいですが、またリアフェの大型イベントがあったら、今度こそ事前通販をお願いいたします…！ペンライトは午後3時頃に完売になったそうですが、前回も同じ頃に完売になったかな…アクリルスタンドはランダムじゃなくてよかったです…心底から感謝します。並んでいるとき、暑さで頭がおかしくなりそうで、結局購入予定がないペンライトとリボンチャームを買ってしまいました…おかげで特典の守屋と瀬名を無事に確保できて、ダブったものを交換探して、今回も特典コンプできました☆トレーディングスペースはありますが、床にシートを広げたり、グッズを床に並んだりしている人もいました。交換を探そうと思ってましたが、蒸し暑くて、一刻も早く会場から去りたいと思って、一旦会場から離れました。本当に本当に、またリアフェの大型イベントがありましたら、事前通販、または事前予約購入、会場受け取りなどをお願いいたします…！
23Jul
- 【映画】「パラダイス/半島」感想
  試写会イベントで初めて見たとき、正直に言うとあまり作品の意図を掴めなかったです。特に会場の音響設備と椅子の座り心地は2時間もじっといられなかったです。背景音といろいろな音が響きが大きくて、耳と頭が痛かったです。これは映画館で見たら、また変わるかなと、そう思って、やっと上映の日がやってきました。7/22、お台場の映画館で見たら、やはり映画館の設備は映画を見るために全部整えてます。伊豆半島の風景、音楽と音耳に刺さってた音は、今日は平気でした。おかげで映画の内容をやっとゆっくり楽しめました。ざっくりと言うと、これは1回の観劇だけじゃ足りない映画でした。作品の中にいろいろなメッセージがあると、私は思います。染谷さん推しなので、ファン目線から言うと、畑仕事をしている染谷さん、洗面所にいる染谷さん、キッチンにいる染谷さん、車の運転やタバコなど、普段舞台劇では見られない染谷さんを存分楽しめます。ーーーーーーーー以降ネタバレありーーーーーーーーどうして一回だけじゃ足りないというと、例えば、試写会で見たとき、真英は寝ているリュウの背中に手を当ててたシーン。最初はなんだろうと思いましたが、今日改めて見て、もしかして、大切な友達が明日からいなくなるのを悲しんでいるじゃないかなと思いました。と、リュウはどうして自分の部屋じゃなく、真英のベッドで寝たのか、それも明日は出頭するから、これからはどうなるかの不安に襲われて、真英の部屋に行ったじゃないかなと思いました。染谷さん「真英は結局ずっとあの家にいた。パラダイスはひと時だけだからこそパラダイスになりますが、あの家はもうパラダイスじゃなくなったです」（うろぼえ）復帰するタイミングが決められだからこそ、今の休暇は「パラダイス」；自分の本業に戻れなくなってしまい、「パラダイス」はただの「半島」、真英はパラダイスで休んでいるじゃなく、半島で暮らす、半島に閉じ込められたじゃないかなと、今日2回見て思いました。（監督さんの考えと違ったらすみません💦）夕起とリュウのシーン。私は最初、不気味なおじさんと少女の組み合わせはなぜだろう…と思いました。インタビュー記事で「リュウへの接し方は捨てられた犬を拾った感じ」を読んで、はっとわかりました。確かに捨てられた雑種の大型犬っぽいな…だから夕起はリュウに二人で逃げようと、一緒に暮らそうといろいろ信じられない提案をしましたな。2人でシーツを畳むときは手が触れたとき、私も染谷さんと同じ、ここは恋が生まれたじゃないかなと思いました。でも恋に落ちる要素は全くないし、リュウから大人の魅力を感じられないので、恋に落ちた方が強引だと考えました。リュウは誤解されやすいタイプかと思ったら、まさか本当にやったとは…映画の終盤、真英と畑仕事をしているとき自白したのに、真英が警察に出頭しようと言ったら、「え？なんで？俺はなんかやった？」自分さっき何を言ったか忘れたの！？こいつクズなの！？と思いました。事務所は「リュウに脅かされた」と真英に提案したが、真英はそれに従わず、リュウと一緒に出頭し、自分の俳優人生も影響されました。普通はそこまでやるのかなと思いました。映画の冒頭、真英はお墓参りのとき、誰もいないことろに「ロン」と何回も声を掛けました。最後に夕起はカメラの方向に「ロン」に声を掛けました。2人はいなくなった犬を帰ってほしいと思っている感情を、リュウに投射したじゃないかなと。最後リュウがいなくなって、真英もなんか落ち込んでますし、夕起が見たのは本当にいなくなった同じ犬なんだろう。中盤あたりに、お年寄りの夫婦は居間での会話シーン。あれは亡くなったじいちゃんとばあちゃんじゃない…？物語は夏の花火大会あたりで発生したことなので、お盆の時期も近いから、亡くなった人が現世に戻ってきたのかな。もしロンは本当に帰ってきたのなら、最後に夕起が見たのはロンの幻かもしれないですかね。もしかすると、また逃げてきたリュウかもしれないですね。藤田朋子さんのシーンは少なかったですが、さすがベテランの役者さん、短い台詞のシーンでも存在感が凄かったです。やはりオーラーがありますね。松村龍之介さんのシーンはもっと少なかったのがちょっと残念でした。また機会がありましたら、松村さんと染谷さんの役の触れ合いが見れたらなと。脚本に書いてなかったことが多いから、想像する余地がありますと書いてあったですが、ちょっと考えるところが多すぎて、1回の観劇だけじゃなりないな思いました。今度また見たら、また感想が変わったりするかもしれません。染谷さんのファンなので、完全に染谷さんのために観に行っただけですが、前売り券もまだ数枚ありますので、上映されている間にまた観に行こうと思います。今度はまたどんな新しい発見があるのか楽しみにしています。ーーーーーーーー映画「パラダイス/半島」2023.7.21　上映開始関東は池袋HUMAXシネマズ、ユナイテッド・シネマアクアシティお台場、Kino cinema立川高島屋S.C館、Kino cinema横浜みなとみらい　で観れます！主演・染谷俊之。映画《パラダイス／半島》劇場公開決定！主演・染谷俊之。映画「パラダイス／半島」劇場公開決定!! minymixcreative.net
22Jul
- 映画「パラダイス/半島」舞台挨拶（7/22 お台場）
  パラ半の舞台挨拶、お台場10時の回。全部うろぼえです。自分用メモみたいなものなので、間違ったらすみません。---お台場の思い出染谷:昔ここで舞台登壇挨拶させていただいたことは何回もあったので、今回の映画もまたこうやって皆様の前に出られたらなとずっと思っていました。叶えてよかったです。立川:初デートはお台場だ。愛知出身なので、東京に来たら、デートと言えばお台場だぞー！と思ったです。染谷:それは大人になってから？学生時代？立川:大学のとき司会:え、わざわざ愛知からお台場にデート...？立川:違います！大学は東京だから！(観覧車が頂点に行った時キスしたかの話はあったが聞き取れなかった。結果的には別れたそうだ)染谷:観覧車は今もありますか？司会:もうないですよ。染谷:え！？もうない！？いつから！？司会:結構前のことだったです...ーーーーーーーーー立川:リュウとゆき二人の会話のシーン、ゆきちゃんって一人暮らし？って台詞を言い間違えて、みつきちゃんって一人暮らし？って言っちゃって、ただのおじさんが女の子に話しかけた染谷:きもちわるー---自分のシーンを見てどう思いますか？立川:恥ずかしいですね。あと俺はメガネをかけてるときとかけてないときは印象が変わるんで(外して)(わざとキリッとした目つき)染谷:いや目つきは全然違うじゃんトラウマになるから戻して(観客席に向けて)ごめんね司会:もう二度と外さないでください---立川:リュウは本当にやったのかどうか俺もわからないですが、映画のリュウとゆきちゃんのシーンを見て、あ、この人やったなー完全に人を殺した顔だなとーーーーーーーーーもし1年の休暇があったら何をしますか？染谷:旅行に行きたいですね。セブ島に行ってみたいです...あと何だっけ、セブ島っぽいな...(みんないろいろな島の名前をあげた)バリ島？染谷:そう！バリ島だ！染谷:あまり長期休暇はないので、あったら旅行に行ってみたいな立川:俺は逆によく長期休暇を取れるんで司会:あ...質問をやめます立川:何でよ！立川:お寺で一週間生活してみたいな染谷:お寺？お寺のどこがいい？(静座のとき)叩かれるとか？言い方はあれなんですが。1日じゃなく、一週間？耐えられますか？立川:1日だけだったら多分ふざけるな！って出ていっちゃうけど、一週間なら慣れていくじゃないかなと染谷:たくあんでご飯の粒を掃除して食べる。一粒も残したら怒られるとか監督:僕は気分転換とかはあまりないので、例えばこのシーンはどうしても進めないな、なら他のシーンにして作業を続きますゆきちゃんとリュウの会話は何回も書き直したですよ。でも逆に書いてる間に他のシーンは捗りました。ーーーーーーーー染谷:「今度また映画の出演があったら切ない系今までこういうのはあまりなかったから泣かせるぞ！って演技は冷めちゃうお客さんはどう取るのかはお客さん次第ですが」「一番綺麗な涙は、我慢して流した涙温度は全然違う」違う場面で流した涙はそれぞれ温度違うそうだ立川:「なんかシングル出せそうだね。涙の温度とか歌詞っぽい」---
09Jan
- 染谷俊之2023年カレンダーイベント感想
  染谷さんのカレイべ第三部に行ってきた！！うろぼえだが、覚えていることだけ書いておく。間違ったらすみません。18時になって、MCの服部さんが出てきて、挨拶して、「染谷さんに大きな拍手を！」染谷さんが登場して、挨拶が終わったらさっそくメイキング映像を流した。1部と2部は映像を流せなかったようだ。映像はたぶんDVDのオープニングだと思う。day1ってタイトルが出たところに映像が止まったから。撮影はカミシモ東京公演千秋楽の次の日で、11月下旬だから寒かったって。ウサギのコンセプトは、2023年は兎年で、染谷さんも兎だから、スタッフさんたちは兎耳などを用意してたらしい。不思議の国のアリスってコンセプトで、カラコンもつけた。（マッキーと同じ場所で撮ったって）染谷：いろいろ思い出したね。服部：メイキングはもう全部見ましたか？染谷：飛び飛びでしか見てないけど…っていうか俺DVDもらってないよ！服部：自分のメイキングを見ますかか？染谷：俺は…見ないかな。なんか恥ずかしくて、過去の作品もあまり見ない。いやでもたまにあーすれば、こーすればなと勉強して、過去の自分の映像を見たりするけど。見たら余計恥ずかしい。メイキング映像の次は、質問コーナー。染谷さんがTwitterで「 #染谷攻の23 」で質問を募集した。MCの服部武雄さんがTwitterを見ながらランダムで選んで染谷さんに聞く。※うろぼえです。間違ったらすみません※服部：たくさんの質問をいただきましたね。ポンって答えていただければ、ではさっそくー染谷：カレー！！（爆笑）服部：いや違うのよ！それで合ってたら凄いですけど！Q：攻める年ということで一人芝居A：俺は別に目標しているわけじゃないけど…特にやりたいと思ってないけどね。二人芝居だったらな。Q：自分の体に自信がある、一番見てほしいところは？A：頭皮！俺は髪の毛の量が多いから。禿げないと思う。この年になると心配されるじゃないか？でも俺は心配する必要がなさそうだから、頭皮だなQ：ムーミンを好きになったきっかけA：テニミュの頃、ドリライがあって、それはめっちゃめっちゃ疲れて、家に帰ってテレビをつけたら、たまたまムーミンがやってて、あー可愛いなって、癒された。Q：浮気のボーダーラインA：下心があって、二人きりで会ったり手を繋いだりキスとか。下心がなければ別にいいけど、下心があってそれで二人きりで会ったらもう浮気だなと。服部：片方は下心がなくても？染谷：え？ということ？服部：例えば私は染谷さんが好きで近づいて「あの～これから二人でお食事するのはどう？(ピタッと染谷さんの腕を)」染谷：おいー！何してんの！勘違いされるんだよ！（爆笑）染谷：いやこっちにはないけど、あっちにあるんだなーと、ちょっと一緒にできないなとなんだよさっきの時間は服部：俺が楽しかった(笑)Q：新年なので声を出しましょう。（ここは何の物まねなのか聞き取れなかった）A：（とても大声で「パワー！」を言ったと思う）その次にまた(「やッ！」と言ってたけど、筋肉系？やはりなんの物まねなのかわからない…）Q：染谷さんの今年の決めポーズを決めましょうA：なんか質問じゃなくなってない？Q：染谷さんはとっても格好いいですが、自分が格好いいと思い始めたのはいつですか？A：いつ頃ですか…あれは小五の夏休みが終わった頃かな、ずっと坊主だったから、ある日、スポーツじゃなくてもよくない？って髪を伸ばした。夏休みが終わって、学校に戻ったらめっちゃ女の子たちにちやほやされた。それまでずっと女子と別に仲が良かったわけじゃなくて、いつも喧嘩してた子にもちやほやされて、え待って俺いけんじゃん？いや別に自分が格好いいと思うのじゃなくて、髪を伸ばしたらモテるな。Q：染谷さんが考えた2023年のチェキポーズを教えてくださいA：無理や(爆笑)俺は1部と2部でもうやり尽くした。Q：染谷さんは染ちゃんTVのエンディング(？)で「いい夢見ろよ」って言ってると思うんですけど、今年の抱負は攻だと言うことで、今年は「今夜は寝かせねぇから覚悟してろよ」とか言う予定はありませんか？！A：ありません！(爆笑)じゃあ明日は染チャンTVだから、それで締めはこれを言うね。Q：今年は、染フェスはありますか？A：いやどうかなー俺はやりたいけど、開催したら人は集まるかな？いざやったら誰も来ないなら、俺は許さねえよ！次はプレゼント抽選会。1部と2部も抽選会があったから、3部のプレゼントはなんだろうなと思ったら、まさかこの動画で、染谷さんが選んでなかった商品のプレゼンんと抽選が第3部でやるとは…てっきり1部か2部でやったと思ってた。男子用の下着をもらってどうするんだよ…と思うけど、私は当たってなかったから。当たった方たち、おめでとうございます！他に染谷さんが書いた「自由」はラスト賞だった。書法以外のプレゼントにサイン入りのポストカードも付く（柄は先行販売限定の卓上カレンダーの表紙）抽選会が終わったとともに、第3部のトークショーも終わる。染谷：いろんなところに飾っていただいて、好きなところに、トイレでも玄関でも大丈夫、毎月毎月、一緒に歩んだり、していただけたらなと思います。本日はありがとうございました！（パチパチパチパチ）↑↑↑第三部のトークショーは大体こんな感じだったかな。ここからは私がギリギリ会場に着いたことと、チェキ撮影などなどの感想を書く。長くなるから読まなくても大丈夫。仕事の都合で、第三部の開演時間にも間に合えるかどうかわからなかったが、なんとか間に合った…FCのアプリにグルチャという機能があって、今朝ファンの方がグルチャで渋谷駅の出口を教えてくださった。おかげで今日すぐ出口を把握して会場に駆け付けた。染谷さんのファンってみんな優しいな…開場時間は17：30だが、私の番号はたぶん結構後だと思ったから、遅くについても前の人たちに迷惑をかけないだろうな…と思いきや、席がチケットの番号で座るではなく、到着順番だったようだ。スタッフさんが案内してくださったときは「こちらの席」って。そのあとの抽選会も、私の番号より後の番号の方は前方席座ってたから。いやそれを知ったらなるべく早く行った…と思うけど仕事もあるから17時半より早く着くのが不可能だった。とにかく開演5分前くらいやっと席に着いた。え、プレゼントボックス？プレゼント渡してもいいのか！？っていうかサイトには…プレゼントは…何も書いてなかった！！えええ？プレゼントOKだったの？？それを早く教えてくれたら手紙を書いてきたのに…HMVさんに11月のときもやられた…（和田雅成さんのカレイべは手紙OKらしいけどサイトには告知がなかった）1分で手紙を書けるわけじゃないから今回はもうなかったことにしよう。カレンダーイベントトークショーが終わってしまった。次はチェキ撮影会とサイン入りカレンダー手渡し会。私がいた列は最後列だから、前の列から始まるだろうな。と思いきや、スタッフさんが、「最後尾の方から移動していただく」って。私も隣の方もびっくりして、聞き間違ったと思った。それで、まさか最後列から階段のほうに移動し、チェキ撮影待機列の最前になってしまった。待っている間に、他の方とちょっとだけ会話した。おかげで私もFCの会員証を提示したら染谷さんに名前を書いていただけることを思い出した。会場に再び戻ったら、椅子が無くなって、荷物置きの机があった。ステージの上から黒い帳が伸ばされた。荷物とコートを置いて、スマホと参加券を持って、ステージの階段の下に待機。前の人がステージに上がったら、スタッフさんが撮影したイポーズを聞きに来た。私「ラストワルツのポーズで」スタッフ「あのポーズ？(両手で顔を)」私「（あ、CDのポーズか）あ、それじゃなくて、えーと、ビジュアル写真のあれ…(両手を広げる)」スタッフさんがわかってくださったようで、再びステージに戻った。次は他のスタッフさんに参加券と会員証を出したスマホを預かった。ステージに上がったら、染谷さんがいた（そりゃそうだ）まずはチェキ撮影…スタッフさんが染谷さんにラストワルツのポーズを伝えてくださったが、染谷さんもわからなかったようで、私はまた両手を広げて、あのワルツのポーズを再現してみた。そして染谷さんもわかってくださったようで、なんとか撮れた。会員証に書いてる名前は字が小さくて、染谷さんは画面を見ながら名前を呼んで確認した。私は事前に用意した話を、精一杯で力を絞って話した。「和田雅成さんのファンで、和田雅成さんのためにカミシモを見に行ったですが、染谷さんが演じた高砂のことがめっちゃ好きで、染谷さんのことも気になってきました」染谷「本当？えーうれしい！いいんのかい？あんなやかましい奴」「はい、とても…大好きです」染谷「カミシモのドラマも楽しみにしてね」「はい！楽しみにしています！これからも染谷さんを応援します！！」こんな感じだったかな…本当に何を言えばいいのかわからなくて、別に爪痕を残そうと思ったわけじゃない、純粋に思いつかなかった。友達に相談したとき、「彼らは舞台俳優だから、顔がいいと言われるより、お芝居が好きって言われた方がうれしいじゃん。高砂でファンになったって聞いたらきっとうれしいに決まってる！」って言ってくれたから、高砂のことを話すことに決めた。ちなみに他の若手俳優のカレンダーイベントでは、ステージを降りるとき他のカレンダーをスタッフさんが渡してくださるから、私も今回は階段を降りてカレンダーを取りに行こうとしたら、「荷物を取ってからでお願いしますー」って言われて、慌ただしく荷物のところに戻って、渡されたチェキと参加券（また戻されたから、持って帰られると思った）をかばんにしめた。そうしたらカレンダーを取りに行ったら、「参加券を回収しますー」って言われ、また慌ただしくて参加券を取り出した。途中サイン入りのカレンダーを床に落としてしまった…👼恥ずかしくて一秒も早くその場から消えたかった(´・ω・`)こんな感じかな…人生初の染谷さんの対面イベント。いやまさか染谷さんと話せる日が来るとは、一緒にチェキを撮れるとは、本当に夢にも思わなかった。自分から行こうと思ったことは今までなかったし、染谷さんはめっちゃ人気だから、チェキ撮影があるわけないじゃんと思った。参加券は一般発売のみで、C券もあっという間に完売した。本当に運がよくて1枚を取れた…今日のために、今日まで絶対生きていくと思った。体調に気を付けなから頑張ってきた。先月から、毎日顔パックをするようにしてきた。染谷さんに会うためのもあるけど、むしろ、染谷さんに会うためだから、毎日顔パックをしたほうがいいじゃないかなと、意識し始めた。ちょうど冬はめっちゃ乾燥だし、タイミングいいじゃん。（まあ顔はほぼマスクで目しか見れないけど）結局私は高砂だけが好きなのか、それとも本当に染谷さんにハマったのか。答えは…どっちなんだろう。好きにならなきゃよかった、と思い始めたらもう好きだ。陳腐な台詞だけど。高砂が好きすぎて、染谷さんのことも少しずつ追い始めて、気付いたら染谷さんに惹かれた。「推し丼」にもうこれ以上トッピングを増やすわけにはいけない。と思ったのに、気付いたらすでに別皿で染谷を載せた。染谷さんのことを昔推しのガチ勢で活動してた友達に話したら、「人生ってやっぱり楽しいことが多ければ多く程いいから、いいじゃん」って言われた。とりあえず、これからも自分のペースで、無理のない範囲で、染谷さんを応援していきたいと思います。今日の晩ご飯は染谷さんが好きなぶぶかです！（近所のコンビニに置いてなくて、少し歩いたらやっと買えた）
08Jan
- 染様にハマる？
  久々にブログを書こうと思った。Twitterが便利すぎて、ふっと思ったことを全部ツイートしちゃうけど、遡るはちょっと面倒かも。なぜか久々にブログを書こうと言うと、明日、1月8日は、人生初めて、染谷俊之という俳優の手渡し会に参加するから、その前日の心境？を記録しようと考えたから。染谷さんのことはずっと前から知っていた。名前は「舞台　遙かなる時空の中で2」の藤原幸鷹役で初めて見たけど、当時の私はまだキャストの名前や経歴などにあまり関心を持たないほうだったから、（インターネットはまだ普及していないのもあり、当時はまだ台湾にいたし、学生だったし、日本に行けなかった）大好きな遙かシリーズの遙か2も舞台化されたなーってくらいだけ思った。テニミュは1stの円盤から見てきて、その頃はキャスト全員の名前を把握しているわけではないけど、テニミュに出てたなってくらいだけかな。シーズン2の頃は受験や課題などで忙しくて、舞台劇を見る余裕がなかった。逆に社会人になって、やっと過去に見れなかった舞台を遡ることと現地に行くこともできた。いろいろなジャンルに触れてきて、その中に「刀剣乱舞」もある。日本に留学しに来た頃、ちょうど虚伝の抽選が行われた時期だった。友達に頼まれて抽選を申し込んだけど当たらなかった。やはり人気ジャンルの舞台に手を出さないほうがいいかな…と思って、刀ステを見ないようにしていた。（その時もちょうど他のことで、とうらぶからジャンル離れになってしまった）でもなぜか埼玉から北千住までに行って、長谷部のブロマイドだけ買って帰った。（ごめんなさ、実はへし切長谷部推しです）で、ブロマイドを買ったのは虚伝だけだった。それから数年経って、2020年に上演された无伝。友達は抽選券あるから、当たったら刀ステ見てみない？って。当たったら見に行こうかなと思った。チケット代も高いから、一回だけなら見に行ってもいいじゃないかなと。それで人生初めての刀ステ現場、見事に長谷部沼に戻ってしまった。ごめんなさい、実はへし切長谷部推しです（二回目）結局2～3回くらい无伝を生で見た。染谷さんの鶴丸についてはアドリブや殺陣などが凄かった。時間遡行軍の声の真似は面白かった。↑このくらいの感想かな、でも感想絵をちゃんと描いた。无伝が終わったあとの次は劇場版の上演。虚伝を始め、維伝までも映画館を通ってた。染谷さんは本当に体力も演技力、臨機応変が凄いなと思った。でもハマってなかった。長谷部が好きすぎて、ついに和田雅成さんの沼にハマってしまった。今は純粋に和田さんのお芝居が好きで応援している。昔の作品と今の作品も見つつ、リアフェも勿論見てた。二部作のライブにも行ってきたけど、それでも染谷さんにハマってなかった。その次はエーステ。エーステは最初、テニミュ3rdの関東立海戦で、立石さんのファンになって、それでエーステも見てA3！のゲームもやり始めた。推しキャラはどちらかというと特になかったけど、一応至だった。ゲームのストーリーを進んできて、卯木千景のことがだんだん気になってきた。気付いたら自分は千景のことが好きになった。だから千景はどの俳優さんが演じるのかとても気になってた。もし和田雅成さんが演じてくれたらしぬかも…と思った。そしてキャスト発表、千景は染谷さんだった。「染谷さんなら安心だ」←これが最初の感想。染谷さんならきっと千景のイメージを壊さないし、手先も器用そうだし、演技力も勿論。チケットは1枚しか取れなかったけど、私にとって、生の千景さんを見れてよかった。染谷さんの千景って、一番好きなのは顔より、背中かも。男は背中で語るって、染谷千景の背中を見て、この言葉が浮かんだ。それでも染谷さんにハマってなかった。私の好きなのは千景だから、染谷さん本人にハマるのは別だなと思った。无伝のランブロはなんとなくコンプした。リアフェのランブロも。和田さんの特典が欲しくて買った円盤、特典は瀬名征行と守屋英俊だったから染谷さんのブロマイドもこうやって少しずつ増えてきたでも染谷さんにハマってなかった。无伝の頃からキャストさん数人のTwitterをフォローし始めて、染谷さんのツイートによく「(´・ω・`)」の顔文字が出てるから、可愛いなと思って、つい自分も使っちゃった。去年の6月頃かな？染谷さんは自分が今まで何もかかってなかったのは、毎日お鼻の中をきれいにしてたからって言ってた。私も実はほとんど毎日シャワーのときついでに鼻の中をきれいにしているから、それから毎回鼻の中をきれいにするとき、染谷さんのことが自然に出てきてしまう…生活の中にいつの間にか染谷さん関連のことが少しずつ…それでも染谷さんにハマってなかった。染谷さんのYouTubeチャンネルもフォローして、動画は問答や占いのだけを少し見てた。染谷さんの動画は本当に面白くて、長さもちょうどいいと思う。そして「あいつが上手で下手が僕で」2部作の舞台が発表され、染谷さんと和田琢磨さんがコンビだった。まさか染谷さんがカミシモに出るとは、本当に思わなかった。（1部作のキャストのままで2をやると思った）和田雅成さんのファンだし、陳内将さんは今回の舞台にも出ないから、個人ブロマイドセットは和田さん（あとコンビの荒牧さんのも）を買った。スカーフもエクソダスだけだったし、ストラップ付フォンタブは島だけだけど。でも初日公演を見たら、「これ売れるぞ…ラストワルツ」と思った。結局やはり二日目からの物販、ラストワルツのグッズが超レアものになった。アクリルスタンドは恐らく毎公演分は10個もなかったかな。岬役の和田琢磨さんはTwitterで「増産！」と言ってくださった。受注生産のおかげで念願のアクスタをやっと手に入れた。配信も、気付いたら全部買っちゃいました。期限まで何回も再生した自分がいた…恐ろしい、これが生の舞台の魔力なのか、それとも染谷さんの魅力なのか。とにかく現場2回目か3回目の頃から、私は染谷さんのことが気になり始まった。高砂のことが好きだと思ったが、友達は「でもカミシモはほとんどあて書きだから、高砂の性格は染谷さんとほとんど同じじゃん？」と言ってたけど、正直に言うと私もいまだにわからない。高砂が好きなのか、染谷さんが好きなのか。でも答えが出ないまま、私は染谷さんのカレンダーセットとイベント参加券を買った。いや買うんかい！って、自分にもツッコんだ。まさか自分が染谷さんのカレンダーを買う日が来るなんて…やはり生きていると何か起きるかわからないんだなと、しみじみと思った。カミシモの東京公演が終わって、大阪公演までの間にちょうど染谷さんのニコニコチャンネルで、和田琢磨さんがゲストできた。それで私はニコニコチャンネル会員になった。これはますます沼にハマるではないか…そして12月に入ったらまた染谷さんの誕生日が来る。自分は高砂だけが好きなのかもわからないまま、気付いたら染谷さんのお誕生日お祝い絵を描き始めた。演じた作品を全部見てたわけじゃないから、とりあえず昔からこの頃まで見てた作品の役を描こうと決めた。アニメの声も含めて、描いてみたら思ったより染谷さんを見てた。染谷さんの愛犬も描いてみた（動物はあまり描いてないからキャラクターより時間がかかった）似顔絵は得意じゃないけど、描きたい！と思いながら頑張った…ご本人はこれを見て喜んでくれたのかな…いや染様だからきっと喜んでくれたんだろう(´・ω・`)12月からほぼ毎日染谷さんのYouTubeチャンネルを見てた。朝の支度をしながら動画を見たり、寝る前にまた動画を見たりしてた。染谷さんが好きなカップ麺のぶぶか、動画を見る前に1回だけ食べたけど、動画を見たらまた食べた。恐ろしい染谷さんのパワー…いや恐ろしいのはオタクかな…友達との会話にもよく染谷さんの名前が出てくる。「今度から染谷さんの名前を言ったらカウンタを押すね」ってまで言われた。この文章の最初は「明日は1月8日」と書いてたが、実は途中気絶してしまったから、この文字を入力しているときはすでに日付が1月8日になった。そう、これから第三部に行く。一体どのくらい染谷さんと会話できるのかもまだわからない。まあ今まで他の俳優さんのイベントにも行ってたし、大丈夫だろう…いや大丈夫じゃない。染谷さんだぞ？染様だぞ？？あの顔を目の前にして日本語を、人間がわかるような言葉を上手く話せるか！？自信のなさすぎと緊張のあまりにお腹が痛くなってきた。1部に参加した方の感想を見て、やっぱり生の破壊力が凄まじい…とりあえず今の心境を書いておいた。イベントから帰ったら、また書こう。果たして、自分が染沼確定なのか、今日でわかるだろう。では！
09Mar
- テニミュ3rd全国大会　青学VS立海　後編②
  ミュージカルテニスの王子様　3rdシーズン　全国大会　青学VS立海　後編22.どうどうどうどうなるトリコ最後の曲だな…正直に言うと未だに堀尾以外の二人の名前をちゃんと覚えてない…すまん23.最終決戦凱旋公演から今までの試合（関東立海、手塚跡部など）の再現があった。真田の歌が上手になってきた。声が大きいだけではなく、伸びがいい声だった。立会のみんなはずっと動いてたから双眼鏡をどこをロックオンすればいいのか忙しかった。真田は第二幕からインナーを着るようになった気がするんだな…私はめっちゃアンケートにインナーを着ないほうが真田っぽい、とかいろいろ書いてきたけど、一公演だけ第二幕の私服まで真田はインナーを着てなかった（たぶん）24.手塚は真田に礼を言ったときたぶん跡部も手塚に礼を言って欲しかったじゃないかなーと思った。幸村のジャージが落ちたとき、丸井は赤也とちょっとだけ口論したけど結局いつも赤也はジャージを取りに行った。25.これでもう終わりかい？幸村は真田のほうを見て「（雷を）見せたんだね」を言ったとき、真田は少し後ろめたさを感じたのかな？でも凱旋後半は真田からそういう感じがなくなった気がした。幸村…正直に言うと、宮城公演のときは迫力が全然なかった。この曲は幸村の強さを示す曲のはずだったのに、幸村はただ優雅な貴公子でしかなかった。私はアンケートにもっと越前を憎んでもいい、怒りを出してって、いろいろ書いてきたけど、たぶん他の観客もそうだったろう。宮城公演千秋楽のときは少しよくなってきて、福岡公演のときさらによくなってきた。凱旋公演に入って、やっと80点の幸村になってきた（何様）目を閉じてる演技がよかった。ずっとJ－POPの歌い方にしか聞こえなかった。でも福岡公演からやっとミュージカルっぽいな歌い方に成長してきた気がした。としくんは公演の間にもグループのリリイベに出たりしてたから、幸村についてもっと時間をかけて演じて欲しかった…26.傷だらけのチャレンジャーこのときずっと双眼鏡で幸村をロックオンしてたけど逆に青学みんなの歌声をちゃんと聞いてた。みんなかなり成長してきたな…（完全に親戚のおばちゃん）乾と桃城の歌声が伸びが良くなってきた。不二は…まあ頑張ってたんだね…乾の「頑張れ～」は15日から歌うじゃなくて頑張れ！！って叫んでた。27.越前はだんだんレベルアップなってきて、幸村はまずいって、真田は幸村が負ける？と言った。みんな幸村は負けるはずがないと信じてる…幸村の病室での「もう帰ってくれないか」少し棒読み気味で…あと叫び…ちょっと残念だった。友情のテニスを歌ったとき…本当にしんどい。できればこの回想と心境の演出にもっと時間を使って欲しかった。28.幸村のテニス先入観を持たないように、過去の公演をちゃんと見てなかった。歌いながら激しい振り付けも完璧にしなきゃ…凄く大変だと思った。宮城公演のときはまだ「美しくて優雅な神の子」のイメージで、福岡公演に入って、やっと幸村の人間味を感じた。私はめっちゃアンケートにもっと怒りを出してもいい、綺麗な幸村じゃなくて、目の前の相手を全力て潰れる気持ちを出してほしい、いろいろ書いた…宮城の時正直悔しかった。幸村は負けてしまうのが迫力がリョーマより弱かったのせいだと思った。凱旋公演に入ってやっとこの曲から幸村の強さを感じれた。真田は「考えても無駄だ！！」凄くうれしそうな感じだった。立海メンバーは幸村と一緒に踊ったり歌ったりして、より一層王者立海の強さと、みんなは幸村を信じてるって絆を感じた。29.暗闇～僕は誰？幸村の「やはり君は危険すぎる」を聞いた時、ああ越前は殺される…と思った。「テニスってこんなに辛かったっけ？」いや…立海が負けたとき我々立海信者たちもそう思ったよ。でもこの曲の演出が原作より良かったと思う。リョーマの人間ぽっさを感じた。仁愛ちゃん可愛かった…このとき南次郎も出てたから上島先生と森山さんを見比べたら…やはり上島先生の癖が強かったな。森山さんのほうが父性を感じた。「テニスって楽しいじゃん！」めっちゃ光って眩しかった。30.天衣無縫の極み私はやはりどうしても納得できないな…テニスをするときの楽しさを思い出したから無敵になったこと。「一体何が起こっているんだ？！」幸村の戸惑いと怒りがよかった。みんながリョーマの天衣無縫を歌ったとき立海のみんなも一緒に歌うのをやめて欲しかったな。真田の戸惑った表情がよかった。幸村のパート、「これは命をかけた戦い」本当にしんどい。リョーマはみんなの助けがあったから記憶を取り戻せたけど、幸村はずっと一人で病気の苦痛を背負ってきた。31.テニスを始めたときの気持ち、真田は幸村のほうを見て、柳は乾のほうを見てたんだ。32.お前はプリンスこの曲が始まったとき私はすでに目が死んでて…ただ双眼鏡で幸村をロックオンしてただけ。「ふざけるな！テニスを楽しむなんて！俺たちは王者だ！！」「幸村部長！！」「幸村！！勝たんかぁぁぁ！！」立海信者はたぶんここで死にかけた…33.幸村はどんな表情でリョーマと握手してたんだろう…幸村は空を見上げた演技はたぶん福岡公演に入ってからかな。どんな気持ちだっただろう…赤也はめっちゃないてた…やばい、もう無理。34.バンザイこの曲を聞いた時、バンザイってこんなにしんどい曲だったけっけ…と思った。何回も見てきて、やっと演出のほうに集中できたけど、この曲が始まっても私は双眼鏡を使わなかった。ただ力を抜いて次を待つだけだった。乾は可愛かった。35.真田一人だけ出たシーン、千秋楽は真田が真ん中に立って、立海集合とみんなの名前を言って、そして幸村は真田と自分の名前を言って、みんなに礼を言う。ライバルズもこのとき自分の学校名と名前を言ってみんなに礼を言う。36.トリオと南次郎の日替わり森山さんのネタはだいたい安定な話で、上島先生は流行りものを使った。37.卒業立海全員の征服姿…特に幸村のがめっちゃレアだ…歌が終わった後は長い卒業証書授与式だけど、長すぎて青学のとき私はだいたい気絶してた…真田と幸村は大千秋楽のとき絶対熱々のハグをしてくれたと信じてた…（？）柳生は仁王に「またあなたとテニスをしたいから」を言うのが不思議だなと思った。柳生は高校生になったらテニスを続かないイメージがなんとなく強くから。ジャッカルと丸井、柳生と仁王のとき、真田と幸村は見てなかったようだけど、赤也が出たとき真田と幸村は赤也と柳の触れ合いを見てた。真田と幸村は1000％絶対また逢えるのに…この人生最後の別れって感じが半端なかった。どうでもいいことだけど、凱旋公演からスクリーンに投影した映像はもともとは桜の花びらだけだったけど、四季の景色に変わってきた。丸井はガムを膨らんでたから柳生に止められたけどお、大千秋楽のとき丸井はめっちゃめっちゃ泣いてたからかな、柳生は何も言ってない、ただ静かに隣にいただけ。丸井はあんな大泣きするのが思わなかった。絶対赤也のほうが大泣きするかと思ってた…38.亜久津と田仁志の日替わり、このシーンは地方ネタが多かった。15日夜公演のがめっちゃ面白かった。田仁志は壇のマネをしてた。跡部は白石の日替わり。凱旋公演まではまだららら～と歌ってたけど、それからずっと同じ歌を歌ってた。二人はいつの間にかいろいろな対決をしてきた。卒業が辛いからこの二人の日替わりのおかげででみんなにこにこした。39.桃城はずっとお客さんにラケットを握ってもらってたけどたぶん感染予防のため、エア壁ドンとかに変わってきた。この日替わりも面白かった…リョーマのマネをしてたのが一番笑った。水野のイメチェン日替わりはだんだん長くなってきた感じ。ライバルズの日替わりも面白かった。日吉はだんだん面白キャラになってきたのがちょっと微妙なんだけど。40.Good-bye・See you again幸村と真田、手塚、跡部などはこの曲にもちょっとだけ出てた。リョーマは階段で座ったとき、3BLサイドから見たとき、階段はスタッフさんがずっと背を曲がって階段の移動を待機してた…ずっとあの体勢で…凄いなと思った。仁愛ちゃんはこの曲を歌う時よく音が外れた。やはり疲れてるかな。41.フィナーレ・メドレーこの曲全員出てるから誰を見るのか忙しかった。立海の「鎬を削る者達」がよかった…フルバージョン欲しい…真田のバンザイダンスが可愛かった。幸村と目が合った時、幸村は笑った。バンザイの前奏、真田をロックオンしてたから彼と柳は毎回違うことをやってるらしいけど、他のみんなもそうだったようで…とにかく目が足りん。42.DESTINY映った写真は地方公演ごと毎回変わった。凱旋公演はたぶん3回くらい変わったかな。立海の円陣写真が映った時もう泣けそう。私服…真田のを初めて見た時「ダッッッサい！！！」としか思えん。幸村は休日の石油王っぽい。仁王のピンク色は微妙に似合ってた。柳生のピンク色カーディガン…微妙…一番似合ってたのはたぶんジャッカルかな…真田の…せっかく田鶴くんはいい体格があるのに、ちょっともったいない…もっとお尻と太もものラインを見れるような服を着て欲しかった。でも一番怖いのがダサい私服に慣れてきた自分…テニプリならまあまあアリと思った…43.GMMK会場に大勢の立海信者がいると思った曲。なぜかと言うと、「立海！立海！立海！」のとき声が大きかった。勿論私も叫んでた…凱旋公演からシャカリキ・ファイトブンブンも入ってうれしかった。流れてきたとき、ああ本当にファイナルだ…って感じだった。「頑張れ負けるな必ず勝って！」の真田はめっちゃ跳んでたからお腹を見れる…のはずだったけど、第二幕からインナーを着てたせいで見れなかった…私は何回もアンケートに書いてた…（マジでヤバイ）でも田鶴くんって本当に汗が凄かったから衣装を汚してはいけないのがわかるつもりだった…真田はほとんどステージで踊ってたからありがたいことだ。ふわふわダンスも凄く力を入れてパワフルな感じが好き。これも何回もアンケートに書いてた…44.一番印象が残ってるのが幸村の後アナだった。試合で負けたあとの幸村はどんな心境だったのが気になってた。でも幸村は昔真田とダブルスを組んだときのことを思い出したり、仲間との絆を改めて心に銘じたりして…立海信者にとって本当に救いだった。幸村は落ち込んでたりしない、ちゃんと前向きに進んでる。
- テニミュ3rd全国大会　青学VS立海　後編①
  ミュージカルテニスの王子様　3ｒｄシーズン　全国大会　青学VS立海　後編雑な感想と雑な日本語ですが、一応感想をまとめました。テキストで書いてからコピペしたもので、もし誤字がありましたら…大目に見てくだされば幸いです…！1.勝つことが使命～非情のテニス～関東立海のときからずっと大好きな曲だし立海の制服姿をまた見れてうれしかった！フルバージョンで歌って欲しかった。2.佐々部と荒井は誰かなと思って毎回双眼鏡で見てたんだけどわからなかった。ここの南次郎の動き、上島先生と森山さんは全然違ったのが覚えてる。3.言葉にならない雄叫び～この曲は1STから好きだったから毎回うれしく聞いてた。4.ポジティブシンキング10代目に正直に言うとあまり関心を持てなかったけど、みんな歌が上手になってきたなと思った。毎回手塚だけを双眼鏡で見てた。青木君の足がめっちゃ長かった！リョーマの「このチームの一員になれてよかった」という歌詞があったのに海外に行っちゃったのがなぜだろう…5.天衣無縫の極みTDC3バルから見たらドライアイス？煙は太い水管のようなものから出した。上島先生の南次郎はとにかく癖が強くて、原作の南次郎とちょっと解釈違うなと思った。流行ってる曲を一緒に入れてたけどあれはさすがに…森山さんの南次郎はパパ感があって気に入った。でも円盤は上島先生バージョンだな…仁愛はたぶん後編の後半にきて、喉も疲れてきたかな、音がとても外れた…でも本当に気合いが凄かった。リョーマにあまり関心を持ってないけど仁愛ちゃんが可愛いから応援してた。6.何回も見てきて、3バルから舞台のセットを観察した。リョーマが落ちった演技がリアルすぎて大丈夫？！と思ったけどちゃんとベッドがあった。日替わりのライバルズシーンは伊武、亜久津、日吉、裕太だけかな。7.南次郎のラジオシーンも凱旋から景色が変わった8.ハイライトこの歌本当に好きだ…でも毎回真田のお腹をロックオンしてるから歌詞に全然集中できなかった。また「向こうに入らんか！！」を見れて感無量だ。歌詞の「絶対に勝つ、それだけの毎日」が切ない。柳赤也ペアのとき柳は左胸の立海マークを掴んでるところも…「ここまで来た　ここがファイナル　我々の集大成」立海のみんな幸村を囲んでラケットを前に上げたシーンが印象に残った。幸村が再びコートに戻れるのは、自身の努力と、みんなが頑張って勝利を取ってきたのおかげだ。9.思い出せ～越前～「僕は誰？ここはどこ？」を聞いた時笑ってしまうところだった。これはお笑いのネタだと思ってたからまさかテニミュで…先輩3人の「思い出せ越前」は宇宙から脳に直接伝えた言葉か。10.ライバルズが登場した時は元々は音楽がなかったけど、凱旋公演から音声が付けられた。でも正直に言うとパソコンの起動ログイン音にしか聞こえん。11.ライバルズの試合…正直長すぎて集中できなかった。でも亜久津と乾の日替わりを見たいから大体裕太の試合が終わったとき目が覚めた（失礼）関東立海から現場を通ってきたから前の公演は見たことがないけど、ドリライまでに過去公演を見ようかなと思った。裕太の化粧が濃かったなー目元のアイラインが崩れて黒い涙が流してるのを見た時びっくりした。田鶴くんの汗も凄かったけどアイラインが崩れたことがないようだ。山吹の制服は白色だからパンツのラインも見れるはず…と思いながら見てたけど、キャストさんは痩せてるからあまり見れなかった。乾との日替わりが面白くて毎回笑ってしまった。伊武が亜久津の悪口を言ったときの日替わり、今度は誰かなと毎回楽しみにしてた。そう考えたら一番変わりがないのは伊武と裕太の試合かな…仁愛ちゃんの天真爛漫と生意気の切り替えが上手かった。日吉の日替わりは毎回違うから面白かった。一番面白かったのは福岡公演のゲイ芸「まぼろし～～」と思った。演武テニスの動きが軽くて凄いなと思った。田仁志の沖縄方言はちゃんと方言してる？と毎回思うけど方言がわからないからどうだろうな？高田誠さんはドリライ2018終わった後、他の舞台劇に出演した写真を見て、痩せた！と思ったから、今回田仁志として戻ったとき、かなり増量してたなと感心した。体格を維持するのが大変だな…倒れたとき桃城と海堂は田仁志を覚ませるシーンは短いけど毎回違うようだ。一番気に入りのは福岡公演のときのトトロだった。12ライバルズスポットを狙えは1stから変わってないようだからまた聞けてうれしかった。宮城公演のときは気付かなかったけど、福岡公演の会場から見たスポットは灯光効果が綺麗だった。裕太の曲は1stと違うようで新鮮だった。亜久津の曲は赤い田仁志の曲は比嘉のあの曲のアレンジだった日吉は5人の最後で出た。内海くんはやはり歌が上手い。13.「幸村はお前との真っ向勝負を待っている」いや、待ってるのは真田だけだろう？と、毎回心の中で突っ込んだ。真田は最初はジャージのファスナーは閉まってたから、お腹を見れないじゃないかい！途中ファフナーを下したのがセクシーだったから許す（？）14.正々堂々真田は後編ではあまり出番がないと思ったらちゃんと試合があった！！関東立海の再現だな…またお腹を見れてうれしかった。「たわけ！」と言いながら打球を返したのが格好良かった。っていうか毎回クールドライブで勝ったのが…真田もそろそろクールドライブを返すようになってきたじゃないかな…試合が終わったあとしばらく田鶴くんをロックオンしてたけど、短い試合だったけど呼吸が早かったようだ。15.ライバルズ・跡部3rdの跡部にあまり跡部様だという認識がついてないけど三浦くんの歌が上手いから毎回はただ彼の歌とダンスを楽しみにしてるだけだ。凄く迫力があってどうして跡部が負けたのだろう…凱旋公演からバレーの振り付けが変わった。「俺たちはフリーサード」に聞こえたから一体何だろうと毎回戸惑った。友達に聞いてみたら「ブリザード」だそうだ。16ライバルズ（リプライズ）真田はリョーマに雷を使ったのが負けず嫌いかな？17.神の子幸村信者の歌。みんな同じ振り付けだったのになぜか柳のほうがめっちゃ幸村の狂熱信者に見えた。白石の「俺たちは下部になるしかないのか」に「そうだそうだ」を言いたかった。18.デッドエンドここが一番テンションが上がった。立海推しの人にとってこれあ癒しの歌だ。「お前ら所詮崖っぷち」の振り付けが好き。真田にもこの曲を歌って欲しかったけど、歌詞はただただ青学をぶっ殺す雰囲気だから、真っ向勝負タイプの真田には合ってないだろうと、凱旋公演を見て思った。真田以外のメンバーみんな幸村のために勝負のためにどんな手段でも使うだろう。19.鎬を削る者達この曲の真田めっちゃ格好いいー！！歌声がいい！！！真田は口もとは歪んでる笑い方がめっちゃいい。歌詞の「ピラミッド」はどうしても「ティラミゴ」に聞こえた。ずっと真田をロックオンしてたから他の人の振り付けはライビュで初めて見た。凱旋公演までこの曲は歌い終わったらみんな下がるけど、リョーマの曲に入ったときまだ居残ってるのほうがいい。20.俺は行くラケットを振る余裕があるなら早く行けと突っ込みながら仁愛ちゃん凄い…と思った。21.ライバルズ日替わりこのシーンも凱旋公演から全員が走り出すようになった。真田は千秋楽でしか出ないようだ。地方公演のときは地元ネタなども使うから本当にに全収録してほしい。真田の仁王にやられた回と、勝郎に雷を教えた回も…
09Sep
- 【Y's bar #01】津田英佑さんとの会話と少しの感想
  記憶が消えるまで早く記録しようと思って書きました。すこし違ったかもしれませんがだいたいこんな感じだと思います…【Y's bar #01】8月27日(日）http://yuya0024.com/eventsこのライブに行ってました。ゲストは津田さんだと知ったらすぐチケットを申し込みました。以降は津田さんとの会話です。-----------------------------------ライブが終わって、手紙を渡してくれそうなスタッフさんを見つからなかったので、どうしようかなと思って、会場に戻ったら、客席に津田さんがいらっしゃった‼関係者らしい方とお話ししているようで、私はお話しが終わったら渡そうと思ってそこで待ってた。そして、津田さんは私が持ている柳生の痛バッグを気付いたようで「僕に？」お声をかけてくださった。握手してくださって「今日はどこから来たの」と聞かれて、「今東京に住んでいるですけど、出身は台湾です...」「え〜〜〜台湾⁉？」すごく驚いたような津田さんでした。「今旅行中？」「いいえ、今日本で仕事をしています。」日本語どのくらい勉強したのと聞かれて、「一年半前日本に留学しに来て、一年くらい日本語を勉強しました」「一年でこんなに上手になれるの⁈」「日本に来るまでずっと台湾で少しずつ独学で勉強してきました。」「へえ...でも本当に上手だよ。日本人だと思ってたよ」「いえいえ、恐れ入ります」私は手紙と新刊を津田さんに渡した。「おや、これは僕に？」「実は今日はテニプリの同人イベントがありまして、これはそこに出したものです。よかったら読んでいただければうれしいです...」本当に渡すのか、実はさっきまでずっと迷ってた。妄想と勘違いでできた薄い本は、声優さんに読んでもらうのは失礼ではないのでしょうか...でもBL本ではないので大丈夫かな。津田さんに話をかける前に、舞台側に他のお客さん達が津田さんを待ってたようだ。そのお客さん達もプレゼントを用意したようで、その時まだ他の方とお話ししていた津田さんは高そうなデパートの袋を持っていた。一枚の手紙だけを用意した自分なんか恥ずかしくなってきた。思い切って渡した。「おや、僕が主役じゃないか。」「そうですね。柳生が大好きなので、今日のレーザービーム、本当にありがとうございます」「ありがとう！あとで読むね」再び握手してくださった。本当にお優しい方で、素敵です。津田さんのファンになっててよかったと思いますが、好きになればなるほど、もっと会いたい、もっと聞きたいと思うきもが膨らんできて、怖いですね...「大きな古時計」を手話しながら歌ってくださって、とても感動しました。初めて手話カッコいいなと思いました。津田さんの手話がステキすぎるです…ライブに来て良かったと思いますもし津田さんのＣＤがあったら絶対買います。柳生のＣＤだけじゃ足りません。画像は津田さんに渡したカードです。あまり似てなくてすみません…
25Jul
- テニミュ立海-東京公演が終わった後…
  レポや感想を見るだけで辛かった。なぜテニミュに恋してしまったのか...三田線の電車に乗っている時、「このまま進めたら水道橋に到着して、テニミュの会場に行ける…いやもう終わったし。何を考えるんだ私」先週に戻りたい。念願の立海Ｄ1を手に入れた！撮り方はこんな感じかな。これで落ち着ける9月の公演を待つ。しかも2ヶ月か…テニモバイルに入会した。もし先行配信があればいいな…今回の立海はまったく死角はない。
23Jul
- テニミュ立海Ｄ1
  柳生役の大隅さんと仁王役の後藤さんへの手紙でした。色塗りの途中、なぜか鼻だけはリアル風になりました。常勝立海！！
- テニミュ立海にハマっている自分
  真田「原稿を描かずに観劇に行くのか？たわけが！！」蓮二「お前はまたチケットを買ったら、今から給料日まで、袋ラーメンしか食べられない確率が…98％」柳生「気の毒ですが、これが現実というものです。」仁王「…プリ」またチケットを買ってしまたら本当にまずいですので妄想が。初日に立海セットを購入したのに、昨日は柳生と仁王のを買ってしまったです…本当に重病ですね。
- テニミュ3rd青学ＶＳ立海－生の舞台への感想
  「ミュジカル　テニスの王子様　青学ＶＳ立海」一回だけでいいと思ってたが、実際に生の舞台を見たら、もう一回を見たくなってしまった。この舞台の魅力は言葉でうまく説明できない。役者さんの演技力や心に響く歌声、舞台の演出効果も、とてもこの作品に合ってて、さらにこの上だと思う。「ミュジカルや舞台劇って、二回も見たのは多くない？」そう言われたことがある。私は元々もそう思ってた。でも、舞台は映画と違って、ミスは許されない。舞台は役者とスタッフ、たくさんの人が力を合わせてできたミスのない舞台。「今しかない最高の煌き」だと思う。何回も見甲斐がある。テニミュは、試合のシーンが多い。試合を見る部員たちの触れ合いを見るのも楽しい。毎回も少し違うところがある。でもほとんどDVDに収録されないので、それを見るために、何回も舞台を見にいく人が多い。「毎回の公演を最後だと思って、全力で演じたいと思う」そう思ってる役者さんたちができた舞台を見て、本当に感無量だ。テニミュありがとう！！