バイエルンvsバルサ。

CLセミファイナル(1st-leg)。。。


今年に入ってのクラシコでもそう、
凹んだ試合はこれまでもありましたが、
正直ここまでガッカリした試合は久しぶりかも。

レオのコンディションが不完全だったのは明らかで、
バイエルンが強かった…と言ったらそれまでだけど、
内容云々より完璧気迫で負けてたよね。
先制されたあと、少しばかりエンジンかかった?
って時間帯はあったけど2失点目も3失点目の後も、
さぁアウェイゴール持って帰ろうぜぃ!!
って気持ちが残念ながら伝わってこなかった。。。

もちろんコンディションも落ちていて、
そして何と言ってもペップバルサで勝ち続けてきた
ツケが回ってきてのモチベーションの低下か…
それにしても90分でシュート4本(枠内2本)じゃ勝てない。
勝てないどころか、アウェイゴールすら待ちかえれないよ(TωT)
ハビマルティネスとシュバインシュタイガー、
ロッベン、リベリーの働きにはホントに素晴らしかった。
あのバイエルンにあのバルサでは当然の結果だったのかもしれない。

『心技体』

一番先に来る“心”がまず折れてたら
すべてがバラバラになっちゃうってことを思い知らされた。。。

と完全に心が折れた人が語っておりますwww


しかし、ウェンブリー行きの可能性が限りなく低くなったとは言え、
まだカンプノウでの2nd-legが残っている。
闇夜に針の穴を通す様な、とてつもなく難しいミッションになったけど
可能性がある限りバルサはファイナル進出目指して戦ってくれると信じてます。

5-0。

今こそ、マニータ来いっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


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