音衣「(ふー、大丈夫だ、リボーンも起きてるし寝てるのはバカだけ←)よし!」



ガチャ



音衣「おきろーーーー!バカ達よ朝だぞー!!」



桜「うるせぇよ!このボケが!」そして枕を投げる



音衣「あ、桜さん・・・朝ですよぉ・・・?」



桜「夜寝たのに朝にならんかったらおかしいわ!!」



鈴「桜寝起きわるいからなぁー、」



ツナ「早く行かなかったら雲雀サンにかみ殺されるよ!!」



桜「何!?ヒバリンに合える!!?じゃあもう少し寝とくね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」



ツナ「えぇ!?かみ殺されたいの!?」



鈴「ツナ、外に出てて」



ツナ「え?何で?」



音衣「強制的に着替えさせて学校に連れて行く、こいつだけにいい思いさせるか」



鈴「ほら早く」



ぽーい、ガチャン



音衣「かかれぇー!!」



鈴「おぉぉおおおおおお!!!!」



桜「え!!?ちょっと何やめてぇ!!きゃぁぁあぁぁぁぁぁぁああ!!!」



ツナ「・・・朝ごはん先に食べとくね(;´▽`A``」



音衣「学校はいっしょに行くよ!道知らないんだから!!あ、コラ!!鈴!抑えろ!!」



鈴「了解!!」



桜「まだ寝ておきたいよぉおぉぉぉおおおぉぉぉお・°・(ノД`)・°・」



-------十分後-------



音衣「あぁ、おなか減った・・・」



鈴「ったく、桜がさっさと着替えないから・・・(-""-;)」



桜「だってヒバリンに会いたかったんだもん!!(#`ε´#)」



鈴「桜だけいい思いさせねぇよ!!」



音衣「鈴の嫁はイタリアにいるもんね」



鈴「やっぱりオトナの人のほうがカッコいいよ!!」



桜「それはヒバリンを侮辱しているのか!?」



鈴「べっつに~( ̄∇ ̄+)」



ツナ「あのぉ~、そろそろ行かないと」



音衣「おKおK!!行きましょうか!!」



桜「朝ごはん食べてない!!Σ(・ω・;|||」



鈴「ほら、行くよ」



桜「あぁ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



飛ばして学校へ



先生「転入生を紹介する」



音衣「小野原音衣です」



桜「佐野桜です」



鈴「一ノ瀬鈴です」



先生「小野原はツナの隣で佐野は獄寺の隣で一ノ瀬は浅倉の隣な」



音衣「ツナの隣・・・これって運命!!?」



ツナ「え!?運命って言うか・・・運のよさとか・・・?」



音衣「運命だよ!!」



桜「よろしく獄寺!(ニコッ」



獄寺「あ、ああ////」



鈴「浅倉さんよろしくね」



浅倉「愛李で良いわよぉ~かわいい子はかわいくよばれなくっちゃぁ~」



鈴「よ・・・よろしく。愛李」



愛李「よろしくねぇ~一ノ瀬さん」



鈴「う、うん(^▽^;)(んだよコイツ、気色悪ぃ)」



男1「なぁ、小野原ってかわいくね?」



男2「いいよな、あいつ、かわいいし明るいし」



愛李「・・・・・・」



休み時間



愛李「小野原さぁ~ん、ちょっとお話いいかしらぁ~」



音衣「え?う、うん」



IN・屋上



音衣「話って何?」



愛李「小野原さんってねぇ~、クラスの男子に色気使うのやめてくれるかなぁ~」



音衣「・・・・・・は?色気使ってる?私が?」



愛李「だって一ノ瀬さん転入して早々クラスの男子にかわいいって



言われてるんだもん、かわいいのは愛李一人だけで良いのにぃ~」



音衣「別に私は色気使ってるわけはないんだけど・・・」



愛李「使ってるって言ってるでしょ~、やめてくれたら愛李はそれでいいのぉ~」



音衣「だから使ってないって・・・」



愛李「もぉ!!何で愛李様の言うことが聞けないのよ!!(チャッ」ナイフを構える



音衣「え!?愛李さん!それは犯罪!」



愛李「愛李様に従わなかったらこうなるのよ!!(ブン」ナイフを振り回す



音衣「ちょっと!!危ないでしょ!!?(パシ」ナイフを払う



愛李「きゃっ!・・・だったらこうするしかないわね」



音衣「・・・何するの・・・?」



愛李「フン!(グサッ」自分の腕にナイフをさす



音衣「なっ!」



愛李「きゃぁーーーー!!誰かきてぇ~~!!」



バン!!



桜「どうしたの!!?」



ツナ「音衣・・・ちゃん?・・・・・・何してるの・・・?」



愛李「小野原さんが愛李の腕をナイフで刺したの~!!」



音衣「!!違う!私はしてないよ!!」



山本「何でこんなことしたんだよ・・・」



音衣「私はしてないよ!みんな信じてよ・・・友達でしょ?」



ツナ「こんな所見て信じろって言われても信じれないよ!!」



音衣「ツナ・・・」



桜「私は信じるよ!」



鈴「ウチも!音衣がこんなことするわけないもん!」



獄寺「・・・すいません十代目、俺は小野原を信じます」



ツナ「獄寺君・・・浅倉さん、行こう」



ガチャン



桜「音衣、大丈夫?」



音衣「・・・知らなかった、私たちの仲ってこんなものなんだね」



鈴「音衣・・・」



*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:



だぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああああ!!やっと終わったぁー!



きりがいいところって言ったらここかなって思って長文書きました。



すいませんでした!こんなに変な文章見たら大変なことに・・・



↓は浅倉のくそバカの設定



名前→浅倉愛李(あさくらあいり)



歳→14歳



性格→自分を中心に世界が回ってると思ってる真のバカ、



体重は86キロ、ものすごいデブ、ブサイクなのに世界で1番かわいいと思ってる



ムカツクやつがいたらとことんいじめる



世界の男はすべて私のものと思ってる



こんなカンジのバカな性格



今度は雌豚が暴れまくると思う←