イチゴ「はい、リクエストでボカロ&リボーン小説をやることになりました。
ここで注意!ボカロ、リボーンを愛してこんなクソなブログを見てる人は
「うわ、なにこいつなめてるわー」ってなるからそういう可能性が
ある人は見ないでね、あと、「そんなの全然OK!」って言って後から
うざくなって変なコメントはやめてください。(´・ω・`)
あと、h(((モモ「早く始めてよ」
イチゴ「ここはイチゴの身の安全を守らなくt(((KAITO「せっかく来たのにいつまで
またせるんだ?こんなところにくるんならレンにコスプレさせれたのに・・・
モモ「わー、ナチュラルに変態発言出た」
イチゴ「グチャグチャなことになっても知らないよ、今日来てくれてるのは、
レンくんとKAITOとモモとボンゴレファミリーの方々です。」
レン・ツナ「こういうの初めてだからどうしたらいいのかわからないや」
イチゴ「何気にかぶってるんだけど(´・ω・`)似たものどうしか」
モモ「ってことは・・・骸とKAITOで変態コンビ完成だよね(ニコッ」
リボーン「レンはボカロだろ?歌うたって見せてくれよ」
雲雀「並中の校歌をうたわなかったらかみ殺すよ」
KAITO「1番手、KAITO行きまーす!僕は今日はs(((リボーン「変態はほっといて
レン、何かうたってくれ」
レン「右肩の蝶でいい?」
モモ「歌って歌って!о(ж>▽<)y ☆」
レン「右肩n(((骸「ク・フ・フ、ク・フ・フ、ク・フ・フのフー♪」
イチゴ「おい変態!何うたってるんだよ!」
骸「ボカロ→歌を歌う人々→歌がうまい→骸、となるのでは?」
モモ「バカいってんじゃねぇよ、このピーーーーナッポー」
イチゴ「今日はモモのリクエストでこの話やってるんだぞ!黙ってろよ!!ヾ(。`Д´。)ノ」
KAITO「帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!かえr(((イチゴ「お前が帰れ」
モモ「気を取り直して・・・もう一回!!」
レン「右肩n(((雲雀「みーどりーt(((イチゴ「いやいやいやいやいやいや(((( ;°Д°))))
急に何してるんだよ!」
雲雀「だって誰も並中の校歌をうたわなかったから・・・」
イチゴ「校歌以外ならうたっていいよ!」
雲雀「そう・・・じゃあ、ク・フ・フ、ク・フ・フ、ク・フ・フのフー♪」
モモ「もっとだめぇ!!やめて!ひばりんじゃない!」
骸「雲雀恭也、あなたが歌うにはまだ早い」
イチゴ「いや!そんな問題じゃないだろ!!」
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えー、ここで終わってしまいました(´・ω・`)
いえることはただひとつ!
ごめんなさい、・°・(ノД`)・°・こんな・・・もっと上手に作りたかった!!
ボカロ&リボーンだけど(ボカロ)&リボーンになってたよね、
ごめんなさい。